バーフバリ2 王の凱旋のネタバレとフル動画を無料視聴【吹替/字幕】

バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!!

見た者は王を称えることしかできなくなり、カレーが食べたくなり、筋トレをしてみたくなり、さらには健康促進されたように感じる「見るアーユルヴェーダ」ことバーフバリ。その第二作が「バーフバリ 王の凱旋」です。


バーフバリ王の凱旋のネタバレと、フル動画を無料視聴する方法を紹介していきます。

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FOD × × ×
TSUTAYA TV 550ポイント 字・吹
Hulu × × ×
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Amazonプライムビデオ 400ポイント 字・吹
music.jp 440ポイント 字・吹
Netflix 見放題 字・吹

「バーフバリ 王の凱旋」を配信しているサービスは以下の6つです。

・U-NEXT
・TSUTAYA TV
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ただし、dTV、Amazonプライムビデオ、Netflixの3つは実際には有料です。

Netflix:この中で唯一無料トライアルがないため、最初からお金がかかる
dTV&Amazonビデオ:視聴にポイント(別料金)が必要で、タダでもらえるポイントもない。



なので視聴するならU-NEXT、music.jp、TSUTAYA TVのいずれかがベスト。

そして特にこだわりがないなら、U-NEXTを選ぶと良いです。


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ただ、私がこれらのサイトを探した限り「バーフバリ 王の凱旋」の動画は出てきませんでした。例えば下記の画像はdiarymotionを「baahubali」で検索した結果なのですが、残念ながら2時間半の騙し動画があったくらいです。


そして、openloadに至ってはアクセスしただけで、クレカの情報等を盗むトロイの木馬が検出されました。


あと、そもそもインド映画の場合は、違法動画サイトにアップされていても日本語の可能性が絶望的に低い(ほぼ英語、もしくはヒンディー語です)ので、何時間かけても結局日本語版の動画を見つけるのは難しいです

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「バーフバリ 王の凱旋」のあらすじ


かつて古代インドに存在したマヒシュマティ王国。

国母シヴァガミが”代行”として国を治めている中、2人の王子は立派に成長。実子バラーラデーヴァと義理の息子バーフバリはそれぞれ天下無双の素晴らしい王子に成長し、シヴァガミはどちらを王子に添えるか迷っていました。


そこへ蛮族「カーラケーヤ」が侵入!

2人の王子は敵を見事に粉砕し、結果シヴァガミはバーフバリを王子に添えることに。国民からも慕われるバーフバリの即位に誰もが喜んだものの、バラーラデーヴァと、その父親であるヴィっジャラデーヴァはそれが面白くなく…?


バラーラデーヴァがバーフバリから王位を奪い、妻のデーヴァセーナを奪い、最後にはバーフバリとシヴァガミの命まで奪い、マヒシュマティ王国を治める暴君となってしまいます。

そこへ現れたのがバーフバリの息子、マヘンドラ・バーフバリ!暴君バラーラデーヴァに鉄槌を下すため、今バーフバリの息子やその仲間たちが立ち上がる!!


「バーフバリ 王の凱旋」のネタバレ

女王デーヴァセーナとの出会い

蛮族「カーラケーヤ」の首領を討ち取った王子が、次の国王になる。

そう宣言したシヴァガミ。


敵の首領を打ち取ったのはバラーラデーヴァでしたが、民を守りながら戦うバーフバリの姿を見たシヴァガミは、バーフバリを次の国王に決定します。

次期国王になったバーフバリは、シヴァガミからの命令により少しでも見聞を広めるべく外の世界へ。お供は、ずっと昔からまるで父親のように接してきた奴隷剣士のカッタッパです。


2人がとある村に滞在中、村が野盗ビンダリの襲撃を受けます。

ところが、その村には野盗討伐に来ていた別の国の兵士が待ち構えており、野盗たちを倒していきます。…指揮官の立派な着物を来た男、クマラだけは、まるで野盗から逃げるように高い建物に登って兵士に指示を出しているだけでしたが。


ただ、兵士がいるといっても野盗の数も多い。

兵士一行の女王が乗ったカゴに野盗が襲いかかりますが、カゴにかかった白い布が天女の衣のように揺れ始め、それを切り裂くように剣が振るわれます。次々と野盗たちは倒れていきました。

そして、白い布が地面に落ちた時に現れたのは女王デーヴァセーナ。王女でありながら、剣の一振りで野盗共をなぎ倒していくその姿に、バーフバリは一瞬で心を奪われてしまいます。


バーフバリとカッタッパが隠れて活躍したこともあり、野盗は全滅。

そこでバーフバリは美しい女王にさらに近づくべく、「家を追い出された哀れな男&その叔父」を演じて、女王デーヴァセーナのもとで働けるよう頼みます。結果、さきほど野盗に逃げ腰だった貴族の指揮官、クマラに兵隊として雇ってもらえることになります。

クマラとデーヴァセーナはいとこの関係でした。


そうして、バーフバリはカッタッパとともにに身分を隠したまま「クンタラ王国」へ向かいます。


クンタラ王国での日々


美しく、女性でありながら圧倒的に強い女王デーヴァセーナ。

1度に弓を2本射る練習をするなど武芸を磨いてばかりでした。


一方、貴族の男として兵士を指揮するクマラは対照的。

態度は大きいものの、武芸はからきしで臆病者。


そんなクマラからバーフバリは武芸を教えてもらえることになります。実際にはそれほど武芸が出来ない事は周囲にバレている彼にとっても、「何も知らないデクのぼう」くらいになら武芸を教えられるし、ちょっと嬉しそう。

丸太に向かって剣を振り下ろす「お手本」を見せてくれるクマラ。それに続いてバーフバリも丸太に剣をふるいますが、ペチッと剣を叩きつけるのが精一杯。女王や女中たちにも笑われてしまいます。


今度はクマラが一緒に剣を振るってくれます。

大き~~く振りかぶり、剣を振り下ろす!


ところが、その時女王デーヴァセーナに見とれていたバーフバリは、力の加減というものを忘れてしまいます。クマラに付き添われながら剣を振り下ろし、なんと丸太を真っ二つにしてしまいました。


誰よりも驚くクマラ。

真っ二つになった丸太を見て心底驚くデーヴァセーナ。

カッタッパが「クマラ様以外に誰がこんな事ができるのです!」とクマラのお手柄にしますが、本当のクマラの武芸の腕を知っているデーヴァセーナには、どうしても丸太を割ったのがいとこだとは思えませんでした。


…その夜。

丸太に必死に剣を叩きつけるクマラ。


「なぜ切れない!?昼はできたのに!!」


そこへデーヴァセーナがやってきます。部屋に来る前に剣と丸太を隠したものの見つかり「昼の武芸をもう1度見せてください」と頼まれてしまいます。

もうどうにでもなれ!と言わんばかりに覚悟を決めたクマラでしたが、そこにカッタッパが現れ止めます。「昼の武勇を夜に繰り返せば不吉なことが起きる」と。結果的にクマラは助かりました。

…が、今度はデーヴァセーナからイノシシ狩りの提案をされます。武芸が苦手なクマラは渋るものの、畑を荒らされて民が困っていると言われてはさすがに断りきれません。デーヴァセーナはバーフバリにも同行するように言います。



狩りの当日。

馬車に乗りイノシシ狩り競争をすることになったクマラとデーヴァセーナ。クマラは弓を引くとき目をつぶってしまうほどのオンチなのに対し、デーヴァセーナは弓の達人。普通に考えれば勝敗は明らかです。


ところが、いざ勝負が始まるとクマラの矢は必中。

馬車でクマラの後ろに構えていたバーフバリが、わざとクマラを押したり、弓の向きを変えたりして、百発百中の矢にしていたのです。よく分からないけど矢も当たるし、クマラもかなり満足げです。

同時にデーヴァセーナは確信します。クマラではなく、後ろにいる男。バーフバリは何かを隠していると。また、彼は何もできない人間のふりをしているものの、実際には武芸に精通した男であることを。


バラーラデーヴァの陰謀


その頃、マヒシュマティ王国。

バーフバリに王座を奪われたことで、バラーラデーヴァの父親ヴィッジャラデーヴァは怒り心頭でした。実の息子を王子に選ばなかった裏切り者、妻の国母シヴァガミにです。


そしてヴィッジャラデーヴァは息子に言います。

「シヴァガミを殺したいとは思わぬか?」

と。

その時は冷静に父親をたしなめるバラーラデーヴァでしたが、彼の心の中には確実に黒い泥が溜まっていました。

なぜバーフバリが国王なのか?実子でもない、義理の息子でしかない男が。そして今まで常にバーフバリと比較され続けるのか。なぜ自分はこれほどまでにバーフバリという存在をうとましく感じるのか…


バラーラデーヴァは、バーフバリの動向を探らせます。

そしてクンタラ王国という小国の女王に恋をしていることを聞きます。


その顔でも見てやろうとデーヴァセーナの写真を受け取った瞬間、衝撃。ガーーーン!というストレートすぎる音とともに、バラーラデーヴァもまたデーヴァセーナに恋に落ちてしまいます。

そしてバーフバリが惚れた相手がいると知りもしないシヴァガミに「デーヴァセーナと婚約したい」と取り付けるのです。王座を与えられなかった息子にせめても温情を与えようと、国母ではなく”母”としてそれに応えるシヴァガミ。


さっそく多くの宝物とともにデーヴァセーナに使者が出されます。

ところがデーヴァセーナはそれを一蹴。本人は姿も見せぬまま嫁に来いなどとは言語道断。そんな臆病者のところに嫁に行く気などないと。当然これはシヴァガミの逆鱗に触れ、バーフバリに「デーヴァセーナ」を力づくで連れてこいという命令が下ります。


デーヴァセーナとバーフバリの婚約


再びクンタラ王国。

デーヴァセーナを連れてこい、という司令を受け取ったカッタッパとバーフバリですが、2人はこれを「ジヴァガミがバーフバリに意中の相手がいることを聞き、正式に王妃として迎え入れる準備ができた」という知らせだと勘違いしてしまいます。


そんな時、クンタラ王国へ夜襲。

野盗ビンダリでした。


しかもその数は山を埋め尽くすほど膨大で、小国であるクンタラ王国ではひとたまりもありません。

いち早く襲撃を察知したバーフバリとカッタッパは臨戦態勢に入り、バーフバリは王女に襲撃を知らせに急ぎます。…がそこで出会ったのがクマラでした。


普段は頼りない「でくのぼう」が真剣な表情で歩いているのを見て呼び止めますが、自分を無視してでもデーヴァセーナのもとの行こうとする無礼さを見て激怒。思い上がった兵士、バーフバリに思いっきりケリを入れます。

ですが、バーフバリはその程度ではビクともしません。それどころか、今まででは考えられないほど強烈にクマラをにらみつけます。怯えるクマラをよそに、バーフバリは巨大な馬車のカゴを軽々と持ち上げ、驚きで動けなくなっているクマラのほうへ馬車を投げます。


その馬車はクマラの頭上を通り過ぎ、すでに侵入していたビンダリの第一陣へ命中。

そこへカッタッパもバーフバリの剣を持って現れ、呆けているクマラに敵襲を知らせるように伝えます。クマラもやっと動きだし、敵襲を知らせるドラの音が国中に響き渡りました。


・・・


バーフバリやカッタッパが奮戦しても、すでに野盗たちは宮殿まで侵入していました。

今にも部屋の扉を突き破って侵入してこようとする賊と、中で怯えている女中たち。そしてその影で同じように怯えているクマラ。そこへバーフバリがロープを使って窓から侵入してきます。


必死に助けを求めるクマラ。

バーフバリはそんな彼に言います。


「臆病者も、必ず勇者になれる。今がそのときだ」


他の敵を片付けるためクマラにナイフを渡して去っていたバーフバリ。

まだ気が動転しているクマラをよそに、とうとう野盗たちが部屋へ侵入。クマラも覚悟を決めてナイフを向けますが、武芸がまったくダメで、さらに怯えてばかりの腕では敵の一人すら倒すことはできませんでした。

切りつけられ、あっという間に倒れてしまいます。


もうダメか…

そう思った時、敵がつまづき、たまたまクマラが上に向けて持っていたナイフに刺さります。


1人倒したことで覚醒したクマラ。

女中たちにむらがる野盗共を力づくでひきはがし、持ち上げて投げ捨て、そして敵に向かっていきます。こうして、クマラは臆病者から「真の勇者」へと変化したのです。



その頃、野盗の襲撃に備えて弓矢を持ち宮殿の廊下を一人歩くデーヴァセーナ。

そこへ大量の野盗どもが侵入してきます。


次々と矢で射抜いていきますが、あまりにも人数が多すぎる!

野盗の手がデーヴァセーナに迫ろうかというその時、突如後方から3本の矢が飛んできて敵を討ちます。その男、バーフバリは弓に3本の矢を構え、次々と敵を倒していきました。

そして今度はデーヴァセーナの方を向くと、再び3本の矢を発射。その矢は見惚れるだけのデーヴァセーナのイヤリングをチリン…と揺らしながら飛んでいき、後方から現れた野盗に命中しました。


「王女様、指は4本です」


そんなウソみたいなアドバイス1つで、デーヴァセーナとバーフバリは2人同時に3本の矢を発射。宮殿に入り込んできた野盗どもを殲滅することに成功しました。

そして残るは宮殿の外にいる野盗達。バーフバリは巨大なダムを決壊させ、敵をまとめて撃退。こうしてクンタラ王国は野盗を退け、平和を守ることができたのです。



すべて終わって再会するバーフバリとクマラ。

「これは血ではない。臆病者ではない勇者の証」

そう言って2人は抱き合います。

そしてバーフバリは「お礼」としてデーヴァセーナに惚れたことを伝えます。金品で妻を「買う」のではなく、「私は一生あなたのものだ」と誓い、デーヴァセーナはバーフバリとともにマヒシュマティ王国へ戻ることを決意しました。


シヴァガミとバーフバリのすれちがい


「妻」としてデーヴァセーナを連れ帰ったバーフバリ。

ですがシヴァガミとバーフバリの間には大きな勘違いがありました。シヴァガミはバラーラデーヴァの妻と思っているのに対し、バーフバリは自分の妻と考えているのです。


結果、2人は揉めます。

王座を与えられなかったバラーラデーヴァの願いを叶えてやりたいと考えるシヴァガミも引かず、バーフバリはデーヴァセーナを妻とすることを許される代わりに王座を剥奪。つまり、バラーラデーヴァを王とすることが決まったのです。


バラーラデーヴァは国王へ。

バーフバリは軍の最高指揮官へ。


そして戴冠式の日。

最高指揮官として国王バラーラデーヴァの隣を歩くバーフバリ。そんな彼らを前にして、兵士たちは最大級の敬礼をします。この敬礼は、両者のどちらに向けられたものであったのか。

また、バラーラデーヴァの王への就任を称える声に対して、バーフバリの軍司令官を称える声は遥かに大きなものでした。その地響きだけで小石が揺れ動き、国王バラーラデーヴァのそばに立つ天蓋が倒れてしまうくらいには。


その夜、バラーラデーヴァは王冠を眺めて言います。

「マヒシュマティ、お前はいつも私を苦しめる」

常にバーフバリと比較され、王座を争い、そして国王となってすら人心はバーフバリにある…なぜマヒシュマティ王国は、自分の手からこぼれおちていってしまうのかと。


それ以来、バラーラデーヴァはますます濁っていきました。

デーヴァセーナが妊娠して喜ぶバーフバリに対しての贈り物は、「子供にとっての喜びは父親とともに過ごすこと」という理由をつけてバーフバリから軍の最高指揮官の地位を剥奪。

「そんな詭弁を許すべきではない!」とシヴァガミに切り捨てるデーヴァセーナですが、一度国王となったバラーラデーヴァを止める気はなく、嫁姑の確執も大きくなっていくばかりでした。


そんなある日、デーヴァセーナは拘束され裁判を受けることになります。

新しい軍の最高指揮官が女性たちにセクハラをしており、自分にもその危害が及びそうになった瞬間、容赦なくその指を跳ね飛ばしたからです。シヴァガミやバラーラデーヴァの前で鎖をかけられていました。


そこに現れるバーフバリ。

妊娠中の女性を縛り上げるのがこの国のやり方か、とかつてないほどの静かな怒りを見せています。

そしてデーヴァセーナに真実を問い、言います。


「そなたが悪い」

「切るべきは罪人の指ではない!首だ!!」


その瞬間剣を振り、最高指揮官の首を胴体から落とすバーフバリ。

誰もが呆然とその結果を見つめるなか、自分をないがしろにされたバラーラデーヴァは怒りを爆発させます。そして、シヴァガミもまた国王を軽んじるようなバーフバリの行動に激怒し、とうとうバーフバリを謀反人として国外追放されることに。


こうして、バーフバリはデーヴァセーナと国を出て一市民として生きることになりました。

「どこにいようとも、国のために戦います」

と母であるシヴァガミに言い残して。


アマレンドラ・バーフバリの死


バーフバリは、一市民として暮らすようになりました。

ですが、彼は多くの民から慕われ、結局はリーダーのような中心人物となっていきます。それを遠巻きに眺めるバラーラデーヴァは、「奴はどこへ行っても”王」と考え、バーフバリの抹殺を本格的に考えるようになります。


そこでバラーラデーヴァは父ヴィッジャラデーヴァと一芝居打ちます。

まずはクマラの前で父と息子が争い、「バーフバリを殺そうとする国王」「それを止めようとするも力なき父親」を演じます。それを見て、バラーラデーヴァを止めなければいけないと決意するクマラ。


そこでクマラはバラーラデーヴァの暗殺に向かいます。

かつて臆病者と呼ばれた男の姿はどこにもなく、兵士に囲まれても、切りつけられても臆すことなく戦い、いよいよバラーラデーヴァに刃が届きそうなその時。

バラーラデーヴァは父親を自分の目の前に”人質”に出してきました。迷って剣を止めるクマラに対し、人質だったはずのヴィッジャラデーヴァが襲いかかり、とうとう絶命していまいます。


「バーフバリがクマラを使って、バラーラデーヴァを暗殺しようとした」
「実際、クマラは衛兵を皆殺しにしてバラーラデーヴァに傷までつけた」


そしてバラーラデーヴァはクマラの持つナイフで自分のほほに傷をつけ、ヴィッジャラデーヴァが”ありのまま”の出来事をシヴァガミに報告するのです。

たとえ義理の息子と言えども、実際に国王の命を狙ったのは紛れもない事実。そんな男をこのまま生かしておいて良いのかと。



シヴァガミに呼びされた奴隷兵士カッタッパ。

彼にバーフバリ暗殺の司令が下されます。最初は必死でシヴァガミを説得するカッタッパでしたが、「お前がやらなければ私がバーフバリを殺す」という言葉を聞き、暗殺を受け入れることにしました。


その頃、デーヴァセーナはもうすぐ出産を控えていました。

今夜にでも出産という時、バーフバリのもとへカッタッパが襲われているとの報せが。その救出へ向かい、デーヴァセーナも「カッタッパを必ず助けて、まず最初に生まれてきた子供を彼に抱いてもらいたい」と言います。

そして剣を持ちバーフバリは飛び出します。これが2人の最後の出会いとなったのです。


敵に拘束され、今にも燃やされそうなカッタッパ。

そんな彼をバーフバリは救い、たとえ自分が矢を受けてでも守ります。ボロボロになったバーフバリを見て涙するカッタッパですが、自分を見捨てろとどれだけ伝えても自分を見捨ててくれません。

「あなたと一緒なら、私は死ぬことはない」

そう言って敵に向かっていくバーフバリに、カッタッパは背後から剣を突きつけます。それでもなお恨んでいないような表情を見せるバーフバリはカッタッパに伝えます。「母を頼む」と。


そこに現れたバラーラデーヴァ。

彼はバーフバリの死体を、笑いながら何度も切り刻みます。ずっと溜まってきた恨みを吐き出しながら、こんな策略にも気づかなかったシヴァガミをあざ笑っていました。そこでカッタッパは、この仕組まれた事件の真実を知るのです。


・・・


王宮に戻って、バーフバリを始末したとシヴァガミに伝えるカッタッパ。

今も手にべっとりとついたバーフバリの血を、シヴァガミの手を握り付着させます。それを見て動転するシヴァガミに対し、カッタッパも「策略を見抜けなかったあなたの罪だ!」と糾弾。こうしてシヴァガミもまた真実を知るのです。


そこに現れたデーヴァセーナ。

赤ん坊を抱える彼女は、バーフバリの死をすでに悟っていました。

さすがにこの時ばかりは、いつもの男勝りな雰囲気はどこにもなく、怯える人の女性そのもの。


そこへバラーラデーヴァが現れます。

もはや堂々と自らの悪事を宣言する彼に対し、シヴァガミは極刑を言い渡します。同時に集まった多くの国民を前に、次の王はバーフバリの息子「マヘンドラ・バーフバリ」だと高らかに宣言するのです。


ですが、バラーラデーヴァはもはやシヴァガミすら殺す気でした。

潜ませてあった兵に拘束させようとします。カッタッパとデーヴァセーナは捕まってしまいますが、シヴァガミと赤ん坊マヘンドラ・バーフバリの2人はスキをついて脱出。

そこへバラーラデーヴァが容赦なく矢を射掛け、川に流されていく2人。ですがシヴァガミは気力で生き抜き、大きな大きな滝の下に存在する小さな村の近くの川で、赤ん坊だけを助けてその生涯を終えるのです。(伝説誕生の冒頭)


息子マヘンドラの逆襲


…これが、老いたカッタッパがマヘンドラ・バーフバリに語った昔話。

デーヴァセーナを救出するためにクンタラ王国の民は隠れて戦い続けていたこと。シヴドゥは王の息子であること。そして今こそ、偽帝バラーラデーヴァを引きずり下ろす機会であること。


それを聞いたマヘンドラは怒りに震え、復讐を約束。

救出し、年老いたデーヴァセーナや協力する兵士たちとともにマヒシュマティ王国を目指します。


一方、バラーラデーヴァも怒りに震えていました。

それは何者かがデーヴァセーナを連れ去ったこと。


「我が喜びは金の像を立てることではなかった。あの女を縛り付けていたこの鎖にこそあったのだ!」


デーヴァセーナへのあまりにも歪んだ愛を見せるバラーラデーヴァ。そこにカッタッパが兵士を集め反逆しようとして言るという報告が届き、バラーラデーヴァは城門の上で臨戦態勢を取ります。


はるか先に現れたのはデーヴァセーナ。

そして、バーフバリ。


死んだと思っていたはずの男が再び現れたことに驚きます。ですが、シヴドゥに討たれた息子パドラの首が矢とともに届けられると、怒りに震え目の前の反逆者達を皆殺しにすることを決意します。


攻防の果に、とうとうシヴドゥたちはマヒシュマティ王国の城門を超え侵入に成功。そこでデーヴァセーナは「願掛け」を始めます。

これはシヴァガミも行っていたマヒシュマティ王国の伝統祭儀で、炎を持ちながらシヴァ神殿を歩みを止めずまま3周できれば願いが成就するというもの。バーフバリも、相対するバラーラデーヴァもそれを止めようとしません。


「あの男を、枝の山に突き落とし燃やせる準備をしておきましょう」

「お前の息子を、お前が戻ってくる前に死体にしてその枝の山に置いてやろう」


そこから、武器を使い、素手で殴り、シヴドゥとバラーラデーヴァの戦いが始まります。戦いの激しさは凄まじいもので、バラーラデーヴァを称える金の巨大な銅像すら衝撃で倒してしまうほど。

ヴィッジャラデーヴァたちはデーヴァセーナの願掛けを阻止しようとして、橋を燃やします。歩みを止めずに3周すれば願いが叶うなら、そもそも道を無くしてしまえば良いからです。


橋が焼け落ちた行き止まりに迫ったデーヴァセーナ。

そこへ金の銅像が倒れ込んできて、ちょうど良い足場になります。まるで神がこの願掛けの成功を祈っているようでした。


そしてとうとう、シヴドゥはバラーラデーヴァを打ち倒します。

母を苦しめてきた鎖を手に巻き付け武器として、最後はその鎖を使ってバラーラデーヴァを枝の山の中へ。シヴドゥは剣で最後の一撃をバラーラデーヴァの脚に振り下ろし、彼がそのから動けないようにして固定。


3周終えて戻ってきたデーヴァセーナが、炎を持ったまま歩み寄ります。

「待て!デーヴァセーナ!」
「共に死のう」


そんなバラーラデーヴァの言葉には耳も貸さず、自分が20年間拾い集めてきた枝の山に炎を投げ入れるデーヴァセーナ。剣で固定され逃げることもできないバラーラデーヴァは、こうして苦しんで息絶えていったのです。


・・・


後日、戴冠式に臨むシヴドゥ。

かつての暴君の象徴、バラーラデーヴァの金の銅像は川を流れていき、そして滝壺へ落下。そして滝を落ちていきながら崩れていき、最後はボロボロになった王の顔の一部が悲しげに滝壺に浮かんでいました。


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