劇場版コナンで見るべきおすすめ映画ランキング!ワーストはコレ!

15 min

今やコナン映画も23作品!

全部視聴するのはコナンファンでないと大変だと思いますので、コナン映画をすべて見てきた私が、全23作品をランキングにして、面白い順番に並べました!


ちなみに結論から言うと、

1位:世紀末の魔術師
23位:絶海の探偵


になります。


名作、良作、凡作、駄作の4つのレベルに分けて全作品を紹介しており、合わせて各タイトルごとの登場キャラも記載しているので、特定キャラのファンはぜひ参考にしてみてください!

ちなみにコナン映画はVODサービスでも配信されていないので、TSUTAYA DISCASというDVDレンタルサービスを利用するのがオススメです。(ちなみに、今は新作映画公開前なこともあり、同じくTSUTAYA TVという動画サービスで期間限定で全作視聴可能です)

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名作

1位:世紀末の魔術師

1999年。世紀末のこの年、世間をさわがせている大怪盗がいた。その名は「怪盗キッド」。そのキッドからインペリアル・イースター・エッグを盗むという予告状が届いた。キッドを追い大阪へ向かうコナン。 キッドの予告状を解いたコナンと平次だが、二人の目の前でキッドは悠然とエッグを盗んでいく。追うコナン。コナンがキッドを追い詰めたその時、銃声が響きわたった・・・。 エッグにはいったいどんな謎が・・・。挑戦するコナンの前に、古びた古城が写し出された。古城についたコナン達。だが、城の中で新たなる殺人事件が。密かに城に侵入した少年探偵団にも危機が迫る。コナン達は無事、エッグの謎を解く事は出来るのか。


登場キャラ:怪盗キッド

歴史の謎をミステリーに昇華した傑作映画。

かつてロシア帝国最後の皇帝と、幼い子どもたちは全員殺されロシアはソビエトへ…だが、三女マリアの遺体は発見されておらず、実はどこかで生きているのではないか…?ともウワサされていた。(公開当時)


…という歴史を知っていると、一気に評価が上がる映画。

遺体が見つかっていないマリアが日本にたどり着き、それがこの映画での謎を巻き起こしていく…というストーリーで、コナン映画でなかったとしても一定の評価をされたであろう素晴らしい脚本です。

コナン映画No.1に名前が挙がることも多々。


あと、密かにゲストキャラの香坂夏美さんがかわいいと人気。

キャラ、ストーリー、歌、非常に全体の完成度が高い映画でもあるので、コナン映画で何を見ようか迷ったら、とりあえず世紀末の魔術師は見ておいて損はしないですね!


2位:瞳の中の暗殺者

警察官が連続して殺される事件が発生した。凶悪テロ、あるいは過激派の犯行なのか!殺された二人は、いずれも警察手帳をにぎりしめていた。この殺人事件に偶然遭遇したコナン。小五郎と共に事件について聞き出そうとするが、白鳥刑事が放った一言は“Need not to know” (知る必要のないこと) これは、警察内部で使われる用語で、事件が警察内部にかかわることを意味する。警視庁からの情報がない中、遂には蘭の命までもが狙われる!ショックのあまり、記憶を失った蘭をコナンは守りきれるのか・・・。


蘭姉ちゃんがヒロインしてる!!

…いや、やっぱり蘭姉ちゃんって強すぎて映画製作側も扱いづらいと思うんですよね。「水平線上の陰謀」で後述しますが、単純な武力ではヒロインムーブができないので、あえてキチガイムーブさせないとピンチにならない。


けど、本作の蘭姉ちゃんは完全なるヒロイン!

犯人から必死に蘭を守ろうとするコナンはカッコいいし、特に終盤遊園地で犯人と逃走劇を続けるシーンは、こっちも思わず手に力が入ってしまうほどの緊張感があります。

そして、この映画はコナンが謎にカッコいい…ええ、初めて見たのはまだ小さい頃でしたけど、「Need not to know」を無意味にマネしたりしましたよ。(この言葉の意味は、映画を見よう!)


3位:14番目の標的

コナンの身近な人々、目暮警部、蘭の母親の妃英理、阿笠博士が、立て続けに命を狙われるという事件が起こった。犯行現場には謎のキーワードとしてトランプが残されていた。事件の真相を追うコナンたちは、海中レストランへ向かうが、そこには新たなる殺人劇が待ち受けていた……!


まず設定がいい。

名前に数字が入っている人物だけが狙われ、事件現場には常にトランプのモチーフが残される。13、12、11…とカウントダウンされていき、次は誰が狙われるのか…という緊張感。


あと、この映画はおっちゃんがカッコいいです!

小五郎と英理が離婚した理由が語られ、その真意にコナンが気づく瞬間はまさに絶頂モノで、小五郎好きなら確実に見ておいてもらいたい映画でもあります。

ちなみに、この映画の犯人は正体バレしてから人が変わりすぎることで有名。犯人がキレ始めるシーンだけ、何度も見たくなるほどの高演技。

「そんなことだと!?」
「私が天職として目指した◯◯!」
「品格!名誉!プライド!!」
「その全てをあの男は汚い足で踏みにじったんだ!!」


4位:迷宮の十字路

春・桜の季節── 東京・大阪・京都で5人の男が殺害された。5人は仏像・美術品の窃盗を繰り返してきた「盗賊団・源氏蛍」のメンバーであり、義経とその家来の名で呼び合っていたらしい。 警視庁の目暮警部達、大阪府警の大滝警部、京都府警の綾小路警部による合同捜査が始まる。時同じくして、小五郎はある寺院から依頼を受け、コナン達と共に京都を訪れていた・・・。犯人は「源氏蛍」に恨みを持つ者か?あるいは仲間割れによる犯行か?また、小五郎への依頼との関連は?東西の名探偵・コナンと平次が、力を合わせて事件の解明に挑む!


登場キャラ:服部平次、遠山和葉


平次と和葉が主人公&ヒロインの映画。

次々と発生した連続殺人事件、謎の盗賊団と暗号、平次の初恋の女の子…何より、京都の美しくも妖しい雰囲気が十二分に伝わってくる映画で、「雰囲気映画」と評されることも多いです。

特に、EDが尋常じゃなく美しい。EDだけで評価上げてます。


5位:ベイカー街の亡霊

シャーロック・ホームズが活躍した100年前のロンドンに、コナンたちが迷い込む!?世界最高・仮想体感ゲーム「コクーン」に操られる50人の命。現実で起こったふたつの事件と、バーチャルゲームの中で起こる事件がリンクする中で父・優作と共に人工頭脳「ノアズ・アーク」に挑むコナン!コナンと参加者の少年たちが助け合いながら事件を解決してゆくジュブナイルミステリー。


登場キャラ:工藤有希子、工藤優作


ゲームの世界に入って、生き残りをかけた戦い!

という今では珍しくないストーリーを、2000年代初頭にやった先駆的映画。舞台はコナンの憧れ、19世紀のロンドンで、今にも何か起こりそうな霧の街での謎解きはそれだけでスリル満点!

ベイカー街の亡霊も、コナン映画No1に挙がることが多いタイトルです。


ただ、個人的にどうしても

「いや、でも現実じゃなくてゲームの世界じゃん?」

という思いが捨てられなかったので、5位という結果に。

逆に、SAO(ソードアート・オンライン)とか、ゲームに入り込む系のアニメや漫画に慣れ親しんでる人は、ベイカー街の亡霊は突き刺さると思いますし、コナン映画のなかでも間違いなくトップクラスです。


良作

6位:天国へのカウントダウン

コナンら少年探偵団は、西多摩市にある完成間近の日本一高い双子(ツインタワー)のビルに立ち寄った。最先端のハイテクビルには、その建設にからんで暗躍した怪しい面々が集っていた・・・。そして、ビル内で第一の殺人事件が起こった!その近くで、コナンは信じられないものを目撃する。黒のポルシェ356A-。≪黒の組織≫がここに!? さらに灰原哀が密かに何者かとコンタクトを取り始め・・・。


登場キャラ:黒の組織


はじめて劇場版コナンに黒の組織が登場する映画。

まだまだ影がある&ポエミーな灰原さんを見られる映画でもあり、灰原がうさんくさく描かれてます。今の灰原さんのエンジョイっぷりを考えると、当時は黒歴史になってるんじゃなかろうか。


ちなみに、ストーリーはアクション寄り。

正直ミステリー部分は犯人が自供する際の「こんなふうにな!!」というセリフくらいしか印象に残らないので、少年探偵団が燃え盛るツインタワーからいかに脱出するかを楽しめばOK。


7位:水平線上の陰謀

15年前、北大西洋・海上。貨物船・第一八代丸が、巨大な氷山に衝突し、沈没。船長と一人のクルーが犠牲に。時は流れ現代、西多摩市。大財閥・八代グループの一つ、八代造船の設計士が、車を運転中に心臓発作を起こし、事故死。さらに半月後……。太平洋を航海する豪華客船アフロディーテ号。コナン、蘭、小五郎たち一行は、その処女航海に参加していた。しかし船中には不審な人物が暗躍、ついに殺人事件が発生する。それは、海上というどこにも逃げ場のない空間で繰り広げられる、恐ろしい陰謀の始まりであった。



小五郎のおっちゃん覚醒映画。

名作ぞろいの初期作品のなかで、あまり評価されないのが本作「水平線上の陰謀」ですが、船の上で様々な思惑が交差する様子はなかなかに良く、本来もっと評価されるべき映画だと思ってます。

ZARDが歌うEDも良し!


ただ、終盤で蘭が船に取り残されるシーンがあるのですが、そこは擁護不可。

蘭をピンチにするために、蘭があまりにも頭のおかしい行動をすることになり、「助かってよかったねー!」という気持ちより、「蘭、お前いらん事するなよ」と思ってしまうのが残念な所。

でも蘭の残念っぷりを除けばかなり良い映画だと思うし、最初に話したとおり小五郎のおっちゃんがかなり活躍する映画なので、おっちゃん好きなら見ておいて損はありません。


時計じかけの摩天楼

新一宛に世界的に有名な建築家・森谷教授の邸宅で開かれるパーティーの招待状が届いた。コナンは、蘭と小五郎を誘い出席する。それが事件の始まりだった・・・。 プラスティック爆弾用の特殊火薬が大量に盗まれる事件が発生した。その犯人と名乗る男から予告電話が入り、現場に賭けつけるコナン。そこへ「なぜ工藤が来ない!」と再び犯人から電話が入る。ヤツはどこからか見ているのか?!そして、連続して犯人からの爆弾予告。いったいどこに爆弾を仕掛けたのか?恐怖が大都会をパニックに陥れる。刻々と迫るタイムリミット、コナンに打つ手はあるのか!


記念すべき初代映画。

ちなみに白鳥刑事が登場したのはこの映画が初めてで、今では考えられないレベルで怪しく描かれてます。お前、しばらくすると佐藤さん!佐藤さん!!とか言うキャラになるぞ。

そして今となっては白鳥刑事が犯人ではないと分かってしまう関係上、犯人が自動的に分かってしまうのがツラいところ。まあ、犯人の名前も動機も割と有名だしみんな知ってるよね?(笑)


漆黒の追跡者

男のコードネームはアイリッシュ。組織の影が自分に近づきつつあることをコナンは知った。この事件の解決には、覚悟が必要だ! 七夕の日、7/7目前に7人目の犠牲者が。組織の罠が、日本警察を翻弄する…果たして、連続殺人事件は黒の組織の仕業なのか?黒ずくめVS.江戸川コナン避けることのできない、宿命のバトル・ミステリーが今、始まる!


登場キャラ:黒の組織

「ライフルは無理でも、拳銃なら避けられる…!」

ヒロインがこんなセリフを吐く作品。

しかし、デート中にライフルと拳銃の弾速の違いを得意げに語る工藤新一とかいうヤツは何考えてんだ…拳銃すら避ける蘭でも、上には上がいると教えてくれる映画でもあります。


「天国へのカウントダウン」以来の久しぶりの黒の組織映画。

黒の組織の超有能、アイリッシュに工藤新一=コナンとバレて大ピンチに!一体コナンはこのピンチをどうやって切り抜けていくのか?そして警察関係者に紛れ込んだスパイとは!?


戦慄の楽譜

音楽家ばかりを狙った連続殺人事件が発生。殺された者はみな、高名な元ピアニストが率いる音楽アカデミーの出身者であった。彼が作った音楽ホールのこけら落としコンサートに招かれた、コナンたち一行。コンサートの目玉は、バッハが弾いたといわれるパイプオルガンと世界的に有名なバイオリン“ストラディヴァリウス”の音色、そして、絶対音感を持つ天才歌手の歌声であった。しかし、コンサート本番に向けて、数々の不審な事件が起こり始める。そして本番当日。コナンたちが訪れたコンサート会場がいきなり大爆発。一面、火の海に包まれる・・・。 


ゲストキャラを好きになれるかどうかで評価が大きく変わる映画。

戦慄の楽譜ではコナンと、ゲストキャラの秋庭怜子が実質的にW主人公のような形になっており、怜子さんを好きになれないと凡作レベルまで落ちる映画でもあります。


ちなみに、私は怜子さん大好きです。

ツンツンしてるけど、実は優しいお姉さんいいよね…ほぼコナン級の主役扱いをされてることもあり、キャラデザもかなり優秀なので男性諸君は確実に見ておくべき。


ただ、この映画の批判に多い”例のシーン”はさすがに擁護不可。

というより、コナンに絶対音感設定をつけたのが許せん…仮にも音楽はコナンの弱点だったはずなのに、まるで完璧超人にしてしまうような設定追加はいかがなものかと。

でも、怜子さんかわいいので見る価値アリ。


純黒の悪夢

リニューアルされた東都水族館にやってきたコナンたちは、謎の記憶喪失の女性と出会う。彼女は、左右の瞳の色が異なる“オッドアイ”の持ち主だった。瞳の特徴から、その正体が組織のNO.2=ラムかもしれないと恐れる灰原。一方、宿敵に迫るチャンスを探るコナン。時を同じくして、世界各国で黒ずくめの組織による暗殺事件が発生!組織の目的とは?謎の女性との関係とは?やがて、FBI・赤井秀一の捜査により、日本警察から各国のスパイのリスト「ノックリスト」が盗まれた事が判明する。このデータが組織に渡ると、組織に潜入している公安・安室透とCIA・水無怜奈の命も危険にさらされてしまう。コナンは赤井と共に事件を追うが、時を同じくしてジンが安室と水無を拘束。その時、傍にいたベルモットの携帯が鳴り響く。その指示を出していたのは―。


登場キャラ:黒の組織、赤井秀一、安室透


黒の組織、ラムの腹心キュラソーが登場。

キュラソーは組織の裏切り者リストを入手したものの記憶を失ってしまい…というストーリーではあるものの、実際にはほぼアクション映画なのでストーリーはそれほど気にしなくてもOK。


それに、純黒の悪夢では赤井と安室も大活躍!

というか、敵が近くに潜んでいるだろう観覧車の上で2人仲良く殴り合いするのは何なの?と思わなくもないですが、「とりあえず、カッコイイから良し!」と思えてしまいます。


異次元の狙撃手

東京の街を一望できる高さ653mを誇るベルツリータワー。そのオープニングセレモニーに参加していたコナンたちは、展望台からの絶景を楽しんでいた。その時、一発の銃弾がガラス窓を突き破り、男の胸を撃ち抜く!あまりに一瞬の出来事に何が起こったかわからずパニックになる蘭と少年探偵団たち。すぐさま犯人追跡メガネをズームさせ銃弾の軌道先に黒い影を見つけたコナン。「ありえない距離からの狙撃、まさか-!」コナンは逃走するスナイパーを女子高生探偵の世良真純と共にバイクで追うが、警察のパトカーもろとも容赦なく爆破しようとするスナイパーとのチェイスに翻弄されてしまう。やがてその激しいチェイスはFBIをも巻き込み、犯人、そして狙撃事件の謎は海の中へと消えていった-。コナンと世良、そして警察とFBIがタッグを組んで捜査を始める中、やがて浮かび上がったのは、海軍の特殊部隊「ネイビー・シールズ」の存在。この狙撃事件は、これから起こる大パニックの“第一ポイント”にしかすぎなかった!そしてその裏では同時に、謎の大学院生・沖矢昴も静かに動き始めていた─。


登場キャラ:世良真純、赤井秀一

世良ちゃんが登場する貴重な映画。

近年アクション全振りで、推理要素なんて申し訳程度にしか入ってないコナン映画において、比較的しっかりとミステリーしており、新し目なコナン映画のなかでは評価高め。


あと、この映画は満場一致で被害者がクズい。

だいたいは犯人が圧倒的クズなコナン世界なのに、異次元の狙撃手だけは金田一世界から来たんじゃないか?と思えるくらいにはクズい。普通に楽しめる作品かなと。


ゼロの執行人

東京サミット開催の地となる東京湾の新施設「エッジ・オブ・オーシャン」で、大規模爆破事件が発生!そこには、警察庁の秘密組織・通称「ゼロ」に所属する安室透の影が。現場の証拠物に残された指紋から犯人は毛利小五郎と断定されてしまう。小五郎の逮捕を巡って安室と敵対し始めるコナン。事件に隠された陰謀にコナンと公安警察が近づく中、サミット開催の日は大型無人探査機「はくちょう」が火星での任務を終え、地球に帰還する日でもある事が判明する。果たして、迫るXデーに何が起ころうとしているのか?謎の存在・安室透は、敵なのか、味方なのか?


「僕の恋人は…◯◯さ!」

で有名な安室による安室のための映画。


近年、いつになくミステリーをしている映画、というかちょっと話がややこしいため、小さな子どもだとストーリーが理解できないかも。(もっともコナンなので、ストーリーがわからなくても楽しめますが)

ただ、最後のコロニー落としと、申し訳程度の終盤のラストの蘭のピンチは無くても良かったんじゃないかっていう。それ以外はいい感じなので、安室ファンなら間違い見ておくべき映画です。


凡作

から紅の恋歌

大阪で起きた爆破事件、そして京都で起きた殺人事件、この2つの事件には百人一首界を牽引する「皐月会」が絡んでいた。そんな騒動の中、コナンは平次の婚約者だと言い張る、大岡紅葉という謎の女性と出会う。果たしてこの紅葉の目的とは? 東西の名探偵を翻弄する古くからの歌。時を越えて読み継がれるその歌は、秘めし想いが綴られた“恋歌”か、復讐に血塗られた“哀歌”か―。


登場キャラ:大岡紅葉


推理?ただの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ。

ミステリー要素はほぼナシ。


代わりに平次の(実質)恋人の和葉と、新キャラながら平次の婚約者でもある大岡紅葉の恋愛模様を楽しむための映画。

あとは、やっぱりアクション。なんせ開幕からすぐテレビ局が爆発!そしてラストシーンでも大火事のなかから脱出!とアクションと恋愛に全振りされた映画です。

いつも以上に「キャラクター作品」の要素が強く、コナンファンやある程度知識がある人なら楽しめます。反対にコナンをあまり知らない人は、見てもそこまでピンと来ないかも…


天空の難破船

世界中を股にかけて宝石を狙う怪盗キッドは、名探偵コナンにとっても手ごわいライバルだ。そのキッドとの対決に執念を燃やす大富豪・鈴木次郎吉が挑戦状を叩きつけた。世界最大の飛行船ベルツリー号に収めた宝石“天空の貴婦人”を、盗んでみよというのだ。制限時間は東京から大阪に着くまでの6時間。小五郎と蘭、コナン達少年探偵団も飛行船に招待されて乗り込んだ。コナンは護れるのか?キッドは盗めるのか?大空を舞台に頭脳戦が始まったまさにその時、謎のテロリスト「赤いシャムネコ」が飛行船を襲う!果たして、ハイジャックの目的は? キッドとコナンの対決はいかに!?


登場キャラ:怪盗キッド


パンデミックなストーリー。

化学研究所で盗まれたバイオ兵器を使って飛行船を占拠するテロリストたちに、コナンや怪盗キッドが立ち向かいます。しかし、テロリストたちの本当の目的は…?


怪盗キッド出演作品は駄作の烙印を押されることが多いですが、個人的には「世紀末の魔術師」の次くらいには面白いキッド出演映画だと思っています。ちなみに、腐女子が喜びそうなコナンとキッドのシーンもアリ(笑)

ただこの映画のマイナスポイントとしては、テロリストが予想以上に大掛かりな準備をしてきた割には、本当の目的が思いの外みみっちいこと。ここが違えばもっと評価も上がったであろう…


銀翼の奇術師

最新ビルが立ち並ぶ東京の新スポット・シオサイト。その、とあるビルの屋上・夜。コナンの前に制服姿の警備員が立っている。他には誰もいない……。「もうゲームは終わりにしようぜ、コソ泥さん」ゆっくりと振り返る警備員。「そうだな。君とかくれんぼするには日が暮れすぎたよ、探偵君」次の瞬間、制服が剥ぎ取られ、夜空にひらめく純白のマント。コナンの眼鏡には、颯爽と立つ怪盗キッドが写っていた。対峙する2人。コナンVSキッド……今まさに、宿命の対決に幕が切って降ろされようとしていた……


登場キャラ:怪盗キッド


ハワイで親父に~シリーズ。

近年の怪盗キッドは完全にコナンの味方になってるのであんまり魅力がないのですが、この頃のキッドはまだ敵か味方かわからない雰囲気を出してるのでグッドです。


ちなみに、コナン映画がアクションに寄り始めたのは本作から。

実際、銀翼の奇術師では飛行機内で殺人事件が起きるも、事件は割とアッサリ解決してしまって、機長がいなくなってしまった飛行機をいかに着陸させるか?がメインになります。

(コックピットに座るのはコナンと蘭)


物語の流れ上仕方ないとはいえ、非常事態にコックピットに小学生が座る異常さだけはなんとかならないものかと…いや、コナンにリアリティを求めるのは間違っていると分かるんですけどね(笑)


探偵たちの鎮魂歌

謎の男から依頼を受け、横浜へとやって来た小五郎とコナンたち一行。しかし、その男の罠にはまり、蘭や少年探偵団たちが人質にとられてしまう。タイムリミットは12時間。その間に依頼されたある事件の真相を解かないと、蘭たちに取り付けられた爆弾が爆発してしまう。さらにその男は、コナンの正体が工藤新一である事を知っていた!“西の高校生探偵”服部平次や、怪盗キッドも登場!!刻一刻と迫るタイムリミット。コナンたちは、事件の謎を解き、時間内に蘭たちを無事救い出せるのか!?そして謎の依頼主、黒い影の正体とは……


登場キャラ:白馬探、怪盗キッド


1日で事件を解け!解かねば人質もろとも皆殺しだ!

というとんでもない依頼を受け、事件の謎を解き明かしていくストーリー。コナン映画で唯一となる白馬探が出演するので、白馬ファンは一見の価値アリ。

あと、メインではないのですが小五郎と英理の信頼関係のようなものが描かれるのも好き。決して元サヤには戻らないけど、今でもお互い信頼しあっているのいいよね…


18位:紺青の拳


登場キャラ:怪盗キッド、京極真


京極さん、銀幕デビュー!

シンガポールを舞台に繰り広げられる殺人事件、怪盗キッドとコナンの協力推理、そして園子と京極さんの恋愛模様…と人気が出そうな要素を詰め込んだ割には評価は低め。


まず、アーサー平井の存在からしておかしい。

シンガポールに行きたくてもいけないコナンくん(パスポートがないから)を怪盗キッドがスーツケースに入れてムリヤリ連れてくるわけですが、コナンくんはそこで現地人「アーサー平井」として蘭や小五郎たちと行動をともにします。


…いやいや、さすがにおかしいでしょ。

「コナン君って新一なんじゃ…?」

とか言ってた賢い蘭姉ちゃんはどこ言ってしまったの?


それに、犯人がシンガポールの街を破壊しようとする動機もなかなかに謎。マリーナベイサンズを破壊するのが目的で、そのためにストーリーを作ったんじゃないか?と思うくらいには謎。

あと京極さんはたしかに園子を守るために活躍したものの、「大して関係もない人物に言いくるめられて戦おうとしない」という展開で動くため、「京極さん、バカなのかな?」と思ってしまう。


いいところは、冒頭で死ぬお姉さんが美人なこと。

そして、男性からあんまり人気じゃなかった園子がこの映画で髪を下ろした途端、コナンのかわいいキャラランキングに顔を出すようになったくらいにかわいい園子が見られること。

…と散々こき下ろしたものの、怪盗キッドがかなり活躍する映画でもあるので、怪盗キッド好きであればそれだけで一気に良作レベルまで上がる映画だと思います。


駄作

沈黙の15分

朝倉都知事に届いた謎の脅迫状…。その翌日、都知事が開通した新地下鉄が爆破されるが、間一髪、コナンの活躍でケガ人を出さずにすんだ。コナンは、都知事が大臣時代に建設したダムの関係者で恨みを持つ者がいないか捜査を開始する。ダムを造るため移設された北ノ沢村を訪れたコナンは、8年ぶりに集まった幼馴染の5人の男女に出会う。8年前の交通死亡事故、ダム建設、そして意識を失ったままの「少年」冬馬、5人には暗い影がつきまとっていた。そんな中、冬馬は奇跡的に目を覚まし、事故当日の記憶を取り戻す…。彼の記憶に残された真実とは?地下鉄爆破犯が次に狙うものは何か?ダムの街を大規模災害が襲う!!


犯人が尋常じゃないクズ。

数あるコナン映画のなかでも、トップクラスのクズ。というより、容疑者候補の人たちの心が全体的に汚れてて、登場人物全体好きになれない。


それから、終盤相変わらずムリヤリの展開。

ダム崩壊→◯◯で水の流れを…というストーリーなのですが、いくらコナンといえども流石に荒唐無稽&コナンの1分1秒を争うピンチに、新一に電話をかける蘭というツッコミどころ満載映画。


紺碧の棺

小五郎に連れられ、太平洋に浮かぶ“神海島(こうみじま)”へバカンスに訪れたコナンたち一行。その島には古くから、海に沈む古代遺跡“海底宮殿”と、300年前に実在した女海賊“アン・ボニー”と“メアリ・リード”の遺した財宝伝説が語り継がれていた。蘭と園子は海底宮殿近くの海中でスキューバダイビングを楽しむが、そこで2人は、宝を狙うトレジャーハンターチームと遭遇する。突然、ハンターの一人が、サメの群れに襲われ、死亡。コナンはハンターの死に不審な点を見つける。捜査を進める上で浮かび上がる、謎の言葉“ジョリー・ロジャー”。海底宮殿に隠された秘密とは?300年の時を超えた暗号を、コナンが解き明かす!!


TVスペシャルの内容
映画レベルじゃない

と散々バカにされる映画。


ただ、個人的にお宝にたどり着くまでのワクワク感は少しだけあったので、コナン映画でワーストというほどではないと思われる。

蘭と園子の友情というテーマは決して悪くないものの、イマイチ題材を扱いきれない感があるのが残念。あと、大きな盛り上がりがなく平坦なストーリーなので財宝探しにトキメかないととことん合わない。


11人目のストライカー

少年探偵団や灰原と一緒に江戸川コナンは、東都スタジアムでサッカー観戦を楽しんでいた。一方、同時刻。突如、毛利探偵事務所に大規模爆破を予告する電話がかかってきた!小五郎を挑発するかのように、爆発する路上の自動車!!阻止する方法は、ただ一つ。犯人が残した謎の暗号を解読することだ!目暮警部とともに小五郎と蘭は、米花市内を駆け廻るが、暗号に翻弄され一向に手掛かりは見つからない。追い詰められた蘭からの電話で爆破予告のことを知ったコナン(新一)は、暗号解読に乗り出す…。容疑者は、サッカー選手、サポーター、クラブオーナー、マスコミ業界…。サッカー界とは関連が深い面々だ。捜査が難航する中、再び小五郎の下に挑戦状が届く!!次のターゲットはどこなのか?犯人はなぜ、小五郎を狙うのか?挑戦状に隠された暗号解読に成功するコナンは同時に「あること」を知る。それは、この事件に仕掛けられた恐るべき陰謀であった!



コナンの悪しき伝統。

有名人そのまま声優採用によって生まれた悲劇。


劇中に登場するサッカー選手は、実際のサッカー選手が声を当てているのですが、さすがに容疑者クラスの人物に素人声優を使われるとキツイ。

特に、この映画ラストの決めシーンで選手の1人の言葉がフラッシュバックして、コナンが無事危機を切り抜けるシーンがあるのですが、いいシーンも棒読みのせいで台無し。

棒読みが無くてもストーリーに魅力がないのは事実ですが、棒読みがなかったら凡作レベルにはなってたかも。まさか満を持してのコナンサッカー映画がこんな微妙な出来になってしまうとは…


業火の向日葵

大富豪が集まるニューヨークのオークション会場で国際的名画が落札された。それは、かつて日本で焼失したとされている、ゴッホの名画「ひまわり」。他を寄せ付けない3億ドルという史上最高額でその絵を手に入れた鈴木次郎吉の目的は、世界に散らばる7枚の「ひまわり」を集めること。そして過去にない大規模な展覧会を、鉄壁のセキュリティを誇る日本の美術館・レイクロックで開催することだった。その夢のようなビッグニュースは全世界に配信され、コナンや蘭たちもその中継に見入っている。「ひまわり」を護るスペシャリストたち、通称“7人のサムライ”が招集されようとした。その時、突如怪盗キッドが出現!必ず絵を奪うと宣戦布告して去っていった。巨大宝石(ビッグジュエル)しか狙わないハズのキッドが何故?次の瞬間、騒然となる会場に現れたのは、キッドの噂を聞きつけたという高校生探偵・工藤新一の姿だった--。そして後日「ひまわり」を載せた旅客機が日本へ向かう大空で、再び“白い影”の急襲が・・・!いま、唯一無二の至宝を巡り、嘘と真実が入り乱れるアートミステリーの幕が開く!


登場キャラ:怪盗キッド


コナンワースト映画として名高い一作。

ただし怪盗キッドが好きかどうかでストーリー評価が大きく変わる。というのは、怪盗キッドがかなり活躍する(というか万能すぎる)ため、「はいはい、どうせキッドが何とかするんでしょ?」くらいに思えてしまうから。


あと、犯人の動機がたいがいヒドい。

カネ目当て、保身、自身のプライドのため…コナン映画の犯人はいろいろな動機があるものの、業火の向日葵ほど支離滅裂な犯行動機は他にないと思われる。

怪盗キッドが好きなら見ておくべきだし、思ったより面白いと感じる可能性もあります。ただし、特別怪盗キッドを好きなわけでもないなら、見なくてもOKな映画です。


絶海の探偵

京都・舞鶴湾で行われたイージス艦の体験航海に参加したコナン、蘭、小五郎、そして少年探偵団たち。海上自衛隊員による案内のもと、大迫力の対空戦闘訓練を見学していた。しかし突如、謎の敵の襲来を受け、訓練は狂気の現実へと変わる!隊員たちの冷静な対処によって何とか事態は落ち着いたものの、敵の狙いは果たして-。そんな最中、自衛隊員の左腕が艦内で発見される!コナンは、灰原や阿笠博士、そして平次と協力して捜査に乗り出す。そしてついに、艦内に某国のスパイXが乗りこんでいることを知る!果たしてスパイXとは誰なのか?このイージス艦で起こっている事件は、やがて日本全土を巻き込む恐ろしい陰謀のはじまりに過ぎなかった!そしてスパイの鋭い刃はついに平次、そして蘭にまで向けられる-。究極のスパイミステリーにいま、コナンが立ち向かう!



栄誉ある、コナン映画ワーストNo.1。


なんだろう…とにかくつまらない。

魅力的なキャラもいないし、ストーリーもよく分からないし…この作品を最下位に置くサイトは少ない気がしますが、私としては絶海の探偵こそがコナン映画ワーストだと思ってます。

途中、蘭が洋上で船から落ちてさあ大変!となるわけですが、正直蘭は五体満足で生還することが分かってるし、海に落ちる経緯も訳が分からなくて全然映画にのめり込めない…


まあ、正直よほどのコナンファンでなければ駄作レベルは見なくても良いと思うのですが、その中でも「絶海の探偵」をワースト候補として挙げさせていただきます!


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コナン映画は動画配信サービスでは一切配信されていないので、DVDレンタルが唯一の視聴方法になります。TSUTAYA DISCASの30日間無料トライアルであれば視聴可能。

ただ、今はコナンの新作映画が公開前なこともあり、一時的にTSUTAYA TVでコナンの映画がすべて視聴可能です。(時計じかけの摩天楼~紺青の拳まで)

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