ディアハンターのフル動画を無料視聴【dailymotion&Youtbe】

ディア・ハンター」は、1978年に製作された、マイケル・チミノ監督の戦争映画です。当時アメリカで流行していた「ベトナム戦争後遺症もの」映画の中でも、群を抜く完成度と、高い評価を受けました。

1978年度のアカデミー賞では、作品賞・監督賞・助演男優賞(ニック役のクリストファー・ウォーケン)など、5部門を受賞しています。

今回はそんな名作「ディア・ハンター」のあらすじとネタバレ、内容の考察、そして無料で動画を視聴出来る方法についてもご紹介します!

 

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「ディア・ハンター」の動画配信状況

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「ディア・ハンター」は古い映画なこともあり、オンラインでは配信されていません。

唯一、ディアハンターを無料で見る方法はツタヤの運営する月額サービス「TSUTAYA DISCAS」の30日間無料お試し期間を利用して、DVDレンタルすることです。

TSUTAYA DISCASはオンラインDVDレンタルになるので、今すぐ視聴できるわけではないのですが、無料期間でも合計8作品までレンタル可能なので、たっぷりと映画を楽しめます。


 

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動画共有サイトでの視聴は危険?

youtubeやdailymotion、openloadなど動画共有サイトには、映画やアニメが違法にアップロードされている事があります。

試しに「ディア・ハンター」「The Deer Hunter(英題)」で検索してみたのですが、出てくるのは数分程度の短い動画ばかりで、映画をフル視聴できるサイトはありませんでした。


おまけに、動画共有サイト「openload」に至ってはアクセスしただけで、クレカ情報を盗むウイルスであるトロイの木馬が検出されました…



それに動画共有サイトって、画質も悪く何度も再生が止まるのが当たり前なので、せっかくの映画の楽しさも半減してしまいます。何より視聴は”違法”なので、それなら動画配信サービスで合法的に視聴したほうが良いです。

「ディア・ハンター」を視聴するならTSUTAYA DISCAS

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「デイア・ハンター」のあらすじ


時は1967年、ベトナム戦争の真っ只中の時期。


ロシアからの移民が多く住む、アメリカはクレイトンの町で、地元の鉄工所に勤める若者の結婚式が挙げられようとしていました。

そして、この結婚式の新郎・ニックと、その仲間であるマイクとスティーブンは、結婚式後にベトナムへ出兵することが決まっていました。結婚式は、この3人の壮行会も兼ねていたのです。


式の前に、マイクとニックは、趣味の鹿狩りに出かけます。マイクはニックに、「鹿を仕留めるなら、一発だ。一発で決めるんだ」と、自分の心得を語ります。

華やかな式が終わり、酒に酔ってハメを外す若者たち。ニックは酔いながらマイクに、「俺はこの町が大好きだ。何があっても、俺をここへ連れて帰ってくれ」と懇願します。


場面は変わり、ベトナム。


出兵した3人の前には、予想を上回る戦争の悲惨さが繰り広げられていました。そして3人はやがて、ベトナム兵の捕虜になってしまいます。

捕虜たちは、腰まで水に浸かる川岸の牢に入れられ、一人ずつ頭上の小屋へ呼ばれていきます。そして小屋から銃声が響くと、その度に捕虜の死体が川へと投げ捨てられて行きます。


マイクとスティーブンが小屋に呼ばれると、そこでは捕虜にロシアン・ルーレットをさせていました。弾が一発だけ入った拳銃の引き金を、銃を突きつけ強引に、二人の捕虜に交互に引かせていたのです。ベトナム兵たちは、どちらが生き残るかに持ち金を賭けていたのでした。

最初に座らされたスティーブンが泣きながら引き金を引くと、弾が発射されました。しかし怯えて一瞬顔を背けたため、かすり傷で済みました。ベトナム兵はスティーブンを懲罰牢に入れると、交代でニックを呼びます。マイクは怯えるニックに、ルーレットをやろう、そしてその隙を突いて逃げ出そうと提案します。


マイクは、拳銃に弾を3発込めると宣言。拳銃をこめかみに当て、思い切って引き金を引くと、弾は発射されませんでした。そして怖がって拒絶するニックにも、引き金を引くよう言います。ニックの順番も、「外れ」でした。マイクは、自分とニックが2回続けて外れなら、次こそ「実弾が出る」と睨んでいました。

マイクはこめかみに当てた拳銃を、向かい側にいたベトナム兵に向けて撃ちます。予想通り実弾が発射され、混乱の巻き起きる中、3人はなんとか小屋を脱出します。しかし敵の追っ手から逃亡する途中で、3人は別れ別れになってしまいました。


ニックはサイゴンの病院に収容されますが、捕虜になった時のショックから、精神的に不安定な状態になっていました。病院を出たニックは怪しげな裏町で、ロシアン・ルーレットの賭けが行われている酒場を発見します。そこには、マイクも客として来ていました。

ルーレットの勝負をするべく、テーブルで向かい合う「プレイヤー」2人の拳銃を、ニックは奪い取って自分のこめかみに当てます。騒然とする酒場。そこでマイクもニックを見つけましたが、そのままニックは姿を消してしまいました。


一人故郷へ帰ったマイクでしたが、帰還を祝おうという町の人々の歓待に馴染めません。昔の仲間と鹿狩りに行くものの、立ち尽くす鹿を撃つことが出来ません。再会したニックの妻であるリンダと、お互いの寂しさを補うようにベッドを共にしてしまいますが、翌朝マイクはリンダに何もせずベッドを去ります。

そしてマイクは、スティーブンが入院していることを知ります。スティーブンは逃亡の際に負ったケガが元で、両足を失くしていました。マイクはそのスティーブンの元に、差出人不明の小切手が届いていることを知ります。それはニックに違いないと考えたマイクは、戦争末期になり陥落寸前で混乱状態にあるサイゴンへと向かうのでした。


「ディア・ハンター」のネタバレ


以前訪れた時よりも、更に裏社会の掃き溜めのようになっていた酒場で、ニックはロシアンルーレットのプレイヤーになっていました。そこで稼いだ金を、スティーブンに送っていたのです。


マイクは酒場のボスに金を積み、ニックと「対決」することにします。テーブルを挟み対峙するマイクとニックでしたが、ニックは何事もないように拳銃を自分のこめかみに当て、引き金を引きます。

銃弾は出ず、マイクが撃つ番になります。ニックを見つめながら、引き金を引くマイク。弾は出ず、再び順番はニックへ。またも何の抵抗もなく撃とうとするニックの手を取り、マイクは呼びかけます。


一緒に鹿狩りにいったことを、覚えてるだろう?


ニックは少し考えた後、答えます。「一発で仕留めるんだな。」マイクは、ニックが正気を取り戻したのかと思い、「ああ、一発だ」と頷きます。

するとニックはためらいなく拳銃をこめかみに当て、引き金を引いてしまいます。銃声が鳴り響き、ニックのこめかみから血が吹き出ます。ニックの名を叫びながらその体を抱きかかえるマイクでしたが、すでに手遅れでした。


その後、マイクの故郷で、ニックの葬式が執り行われます。式の後、テーブルを囲み集まる一同。車イスに乗ったスティーブンも参加しています。誰も口を開く者のいない中、誰かが静かに歌い始めます。やがてそれは、皆の合唱になります。「God bless America」神よ、アメリカに祝福あれ。その、祈るような歌声だけが、ただ響いていました。


「ディア・ハンター」の感想


初めてこの映画を映画館で見た時の、その衝撃といったら・・・!


とはいえ、私は映画雑誌などである程度「予備知識」を仕入れてから見に行ったので、まだマシだったかもしれません。ほとんど事前情報無しにこの映画を見たら、どれだけショックを受けるでしょう。そのくらい、衝撃的な映画でした。

なんといってもロシアン・ルーレットシーンの壮絶さが胸に焼きついて離れませんが、実は3時間に及ぶ上映時間の中では、それは「ほんのひとコマ」なんですね。それ以外の、主人公たちの日常を描くパートの方がずっと長いのです。それでも強烈な印象を植え付ける、映画史上でも稀に見る凄絶なシーンです。


一同がゴッド・ブレス・アメリカを歌うラスト、暗転して流れ出す、ジョン・ウィリアムズによるギターの調べ。この静かでシンプルなテーマを聴くたび、泣きそうになってしまいます。

悲惨な運命を送ることになった登場人物たちへの慰めにも聞こえ、正気に戻ることなく旅立ってしまったニックへのレクイエムのようでもあり。

そして何より、この映画を見た人たちへの、平和への祈り、願いのように聞こえて、仕方ないのです。間違いなく、戦争映画史上、そして歴代の映画史上、忘れることの出来ない名作であると思います


「ディア・ハンター」の解説


感想の欄でも書きましたが、公開当時この映画が世間に、そして映画界に与えた衝撃は、凄まじいものでした。かのスピルバーグは、この映画を見た後に「凄い映画を見てしまった」と、一日中唸りながら部屋の中を歩き回ったそうです。

日本のある映画雑誌では、「この映画は、もしかしたらちょっとだけ、あなたの人生を変えてしまうかもしれません」と紹介されていました。それぐらいの強烈なインパクトがあったのです。

やはり中盤、戦場でのロシアン・ルーレットのシーンが白眉だと思われますが、公開当時はここで「ベトナム人を悪人に描き過ぎている」という批判がありました。


あまりに非人道的な行いをしている、ということですね。

このシーンだけ見ると、その意見もわかりますが。


実はこのシーンの前に、ベトナム人の女性や幼い子供が塹壕の中に隠れているところにアメリカ兵が現れ、そしてなんのためらいもなく手榴弾を「ひょい」と塹壕へ投げ込むシーンがあるのです。塹壕はもちろん、大爆発。血しぶきこそ上がりませんが、なんと悲惨なシーンであることか。

この時の爆破で死んだ女性や子供が、マイクたちにロシアン・ルーレットをやらせていた兵士の、妻や息子・娘だったとしたらどうでしょう。いくらアメリカ兵を痛めつけても足りないと、考えてしまうのではないでしょうか?


と言っても、もちろんそんなベトナム兵の行為を「正当化」しようとは、全く思いません。大事なのは、「戦争というものは、かくも人の心を壊してしまうものなのだ」ということを、しっかりと認識することだと思います。それは戦場へ行った者だけでなく、その家族も、友人も。戦争が終わった後も、ずっと引きずることになる傷を負ってしまうのです。


生還したマイクが、鹿を撃てないというのシーンがあります。それは悲惨な戦場での体験が影響しているのだと思われますが、対照的に前半、戦争に行く前の鹿狩りでは、鹿が撃たれるシーンがあります。撃たれた鹿は苦しみもがき、その視線が何かを訴えるように宙を見つめます。

この鹿が苦しむ様を、カメラはじっくりと映し出すのです。前半で見た時はなんのためのシーンかわからないのですが、後半マイクが鹿を前に銃を降ろした時、その「意味」がわかります。狩られる者の、「痛み」を。


その他にも、主人公たちがロシア移民であることも重要な意味を持っているでしょうし、またあらすじでは触れませんでしたが、戦争前は一緒に暮らしていたマイクとニックの「友情以上かもしれない関係」など、この映画について語り出せばきりがありません。

ともあれ、映画史に残る大傑作を、もし未見の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度は!21世紀の今こそ、じっくりと見直す価値のある映画ではないかと思います。


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