映画「エレファントマン」ネタバレとフル動画を無料視聴

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映画「エレファントマン」のフル動画を無料で視聴する方法を紹介します。 多数の動画配信サービス(VOD)がありますが、残念ながらエレファントマンを配信している動画配信サービスは1つもありませんでした。 ただ、もしDVD再生環境があるなら、TSUTAYA DISCASの30日間無料トライアルを使うことで、無料でDVDレンタルして「エレファントマン」を視聴することは可能です。  

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「エレファントマン」の動画配信状況

配信サービス 配信状況 有料・見放題 字幕・吹替
U-NEXT × × ×
FOD × × ×
TSUTAYA TV DVDレンタル
Hulu × × ×
dTV × × ×
Netflix × × ×
Amazonプライムビデオ × × ×
music.jp × × ×
※2020年4月29日時点(最新の配信状況は実際にご確認ください) 「エレファントマン」を無料で見れるのはTSUTAYA DISCASのみ。 U-NEXTやNetflixなどのVODサービスでは一切配信されていないので注意してください。選択肢はTSUTAYA DISCAS一択となります。 TSUTAYA DISCASはDVDレンタルなので、デメリットもあります。

・DVD再生環境がないと視聴できない ・登録しても今すぐには視聴できない

ですが一方で、旧作や準新作なら月8枚まで自宅にDVDを届けてもらえる上に、ほぼどんな映画やアニメでも取り扱っているのはTSUTAYA DISCASだけです。 実際、「エレファントマン」も他のVODをサービスでは一切扱っていませんし、古い作品、著作権に厳しい作品などを見たい時、TSUTAYA DISCAS以外の選択肢はありません。 それに、30日間の無料トライアルもあり。期間内に視聴&解約してしまえば1円もかからないので、今すぐ試してみてください。  

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違法アップロードサイトでの視聴は危険?
youtubeやdailymotion、openloadなど動画共有サイトには、映画やアニメが違法にアップロードされている事があります。 「エレファントマン(邦題)」「elephant man(英題)」で検索してみたのですが、出てくるのは数分程度の短い動画ばかりで、映画をフル視聴できるサイトはありませんでした。 おまけに、動画共有サイト「openload」に至ってはアクセスしただけで、クレカ情報を盗むウイルスであるトロイの木馬が検出されました…

それに動画共有サイトって、画質も悪く何度も再生が止まるのが当たり前なので、せっかくの映画の楽しさも半減してしまいます。何より視聴は”違法”なので、それなら動画配信サービスで合法的に視聴したほうが良いです。

「エレファントマン」を視聴するならTSUTAYA DISCAS

お試し期間 30日間無料 月額料金 2417円(税抜)
作品数 TSUTAYAオンラインレンタルとほぼ同じ 付与ポイント 1100
視聴方法 DVDレンタル 視聴デバイス スマホ
タブレット
パソコン
備考 準新作・旧作DVDを月8枚まで無料レンタル可能
  TSUTAYA TV/DISCASはツタヤの動画サービスです。

TSUTAYA TV:オンライン上で映画やドラマを楽しめるサービス TSUTAYA DISCAS:月8枚まで無料でDVDレンタルできるサービス

TSUTAYA TV/DISCASに登録すると、この2つのサービスが利用できます。 DVDレンタルと行っても店舗に足を運ぶ必要はなく、スマホやパソコンで見たいDVDを注文すれば、自宅の郵便ポストに届けてくれます。返却も近くのポストに入れるだけでOK。 また、TSUTAYA DISCASはDVDレンタルな代わりに、他の配信サービスでは一切配信されていない作品も、9割は取り扱っているため、ラインナップが桁違い! 実際、「エレファントマン」もTSUTAYA DISCASだけ取り扱いがありますし、「そういえばあの作品見たかったな」という作品をまとめて視聴することも可能。 ツタヤの提供するサービスなので使い方や登録もシンプルでわかりやすいですし、ぜひTSUTAYA DISCASで「エレファントマン」を楽しんでみてください。  

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「エレファントマン」のあらすじ

一人の美しい女性が、サーカス団から逃げ出した象に襲われます。 この時の事故が影響したのか、女性が出産した男の子はひどい奇形に見舞われることに。子供は奇形児として、見世物小屋で生きることを宿命付けられるのでした。 悲しい事故から時が経ち… ロンドン病院の外科医、トリーヴズ(アンソニー・ホプキンス)は、この見世物小屋にやってきました。奥へ奥へと進むうち、暗く物悲しい雰囲気が広がります。 そのうち黒山の人だかりが見えてきました。彼らが群がっているのは『エレファント・マン』の前。カーテンには大きな象が描かれていました。 すると、客の1人が批判します。 「これは見世物ではなく公序良俗に反する化け物だ!」 と即刻撤去を訴えました。 次々と客が引き上げていく中、悪徳な興行師・バイツは閉められたカーテンの奥に向かって「また移動だな」と話しかけます。トリーヴズ医師は、その姿を見ずに終わりました。 後日、居場所を聞きつけ出かけたトリーヴズ医師は、例の興行師・バイツに会います。もう閉鎖したと断られますが、それなりの対価を払ったことで、暗く冷たい地下牢のような場所へと案内されました。 バイツは、ぼんやり灯された炎の下で、サーカスの曲芸をする動物でも披露するかのように、カーテンを開いて哀しく、酷い姿の男を紹介します。 「この世は驚きで満ちている。この子の母親は妊娠4か月の時に野生の象に襲われたせいでその恐怖がカタチとなって表れた。彼の名はエレファント・マンだ」 頭部は巨大化し、皮膚は象のようにただれてこぶ状に盛り上がりながら背中に広がり、背骨や顔は激しく歪んで、見るに耐えない状態でした。またうまく歩くこともできずにバイツの合図でたどたどしく回転します。 これまで症例として数多くの奇形を見てきたトリーヴズ医師でしたが、これには言葉もなく大きなショックを受けます。目からは大粒の涙がこぼれ落ちました。  

「エレファントマン」のネタバレ

トリーヴズ医師はエレファント・マン(ジョン・ハート)の診察を決めます。 翌日、病院へと呼び寄せると、タクシーの運転手に付き添われ、一人で杖をついた彼が現れます。真っ黒なマントのような布に頭からすっぽりとかぶったマスクには、一か所だけ雑に穴が開いています。 そのわずかな隙間から外を見て、やっと歩いているかのような状態で彼は進んできました。悪臭を放つ異様なその姿を、待合室にいる患者の誰もがいぶかしげに見つめます。 エレファント・マンの本名は、ジョン・メリック。 トリーヴズ医師は、彼に体のことを調べたいのだと説明。しかし、彼は激しい気管支炎にみまわれて呼吸も苦しそうであり、何より言葉が通じているのか、話せるのかも不明です。 問いかけても反応せず、怯えている様子でした。 トリーヴズは、「ノー」ならクビを縦に振ってほしいと頼みます。 しかし痛みの有無や両親についても何の反応も得られません。そして、日にちは過ぎ、学会の日。トリーヴズは、医師たちを前にジョン・メリックについて発表しました。 彼は21歳であり、右腕は動かず頭蓋骨は膨張していること、ひどい気管支炎の症状も起こっており、体の90%覆われた瘤は、急速に増えていることも述べました。 しかしこの時点では、まだメリックのことをすべて理解したわけではありませんでした。白痴でかなり症状の重い患者だと同僚に話します。そして、メリックはこの学会のあと、用意された車で興行師バイツのいる暗くて恐ろしい“家”に帰るのでした。 後日、見世物小屋ではいつものように虐待が行われていました。バイツがエレファント・マンであるメリックを杖で激しく叩き、衰弱しているのもかわまずに痛めつけます。 バイツとともにいつも行動を共にしていた子供に呼ばれ、あわてて駆け付けたトリーヴズはこの状況に愕然。病院へと連れていくと言いますが、バイツはそれを許しません。 「今すぐここで治せ」 と無茶を言って引き留めます。バイツにとっては、メリックの体より日々の儲けが大事なのです。あまりの状況に、トリーヴスは動き出しました。 見世物小屋からは引き離し、ロンドン病院の隔離部屋へと連れてきます。 ですが、院内では看護師たちが怖がり、また院長にもメリックを隔離することについて諭されます。それでもトリーヴスはメリックを保護し続けました。 メリックは臆病な反応を示し続けます。頭部が巨大化しているため、皆と同じように横になったり仰向けで眠ることもできません。座って膝を立てるとそこにおでこをつけるようにしか眠ったことがありませんでした。 そしてまた、この病院の隔離部屋が時計台のすぐ傍に位置していたこともあり、聞いたことのない爆音に驚いては、隠し持っていた母親の写真をじっと眺める毎日だったのです。 そこに、この病院で用務員の仕事をする男が、隔離部屋のメリックの存在に気づきます。興味本位で部屋に忍び込み、じろじろ眺め始めるのでした。そしてこの先、しばらくこの男の嫌がらせに苦しめられることになります。 毎日の日課のように部屋を訪ねるトリーヴズは、挨拶を教えたりコミュニケーションを図り続けます。すると、なんとメリックが話せることがわかります。 新しい発見の日であり、トリーヴズは嬉しくなりました。 そんな中、あの興行師バイツがメリックを取り返しに来たした。 そこへ、これまでは隔離部屋を使うのをよく思っていなかったはずの院長が、救いの手を差し伸べました。さらにはメリックに会いたいと言ってきたのです。 院長に会わせるためには、それなりに練習しなければなりません。 この病院にメリックを置いてもらうため、挨拶や聖書の一説を覚えさせたりとトリーヴズも必死です。顔の歪みから呼吸や発音がスムーズではないものの、何とか自己紹介もうまくできるようになります。 院長との面会の時。もうすぐやってくる… 緊張のメリックは壁にかけてあるあの黒いマントを、丁寧に手の甲でなでながら少しでも客人をむかえる前に“きちんと”しようとする姿がそこにはありました。 そこからもメリックは”人間”だと伺えます。 いざ院長と対面すると、トリーヴズに教えられた通りの言葉を繰り返すメリック。 何を聞いても同じ単語で不自然なやり取りが続くことに違和感をおぼえた院長は、これが打ち合わせのもとでなされている会話だと察します。 そして部屋を出ていってしまいました。 後を追うトリーヴズと部屋の外でやり取りが続くうち、突然、教えていないはずの聖書の一節が部屋の中から聞こえてきました。慌てて部屋に戻る2人。 メリックは白痴などではありませんでした。聖書を読み込んで、好きな章を記憶する能力を持っていたのです。なぜ隠していたのかとトリーヴズが訊ねると「あまりにも人が怖くて話をすることができなかった」と、やっと本当の気持ちを吐露することになります。 院長はこの時のメリックを見て、大きなショック受けます。 彼の人生は誰にも容易に想像することはできないと言いました。そしてこの日から少しずつ世話をする看護師たちにもメリックが危険な人物ではないことがわかり皆の協力と理解が深まっていきます。 ある日、トリーヴズ医師は彼を自宅に招きます。美しい妻・アンを紹介され、握手をするとメリックは涙を流します。こんなに美しい女性に優しくされるのは初めてだと感激を隠せませんでした。 美しい装飾品の数々と、暖炉の上にところに並んだ家族写真に興味を示しながら、紅茶を楽しみます。メリックは丁寧にお礼を述べると、自分も母親の写真を持っているのだとトリーヴズ夫妻に見せました。 母親はまるで天使のような顔をしていたと自慢げに話します。 彼は、自分の顔がこのような容姿であることから、皆に不快な気分にさせているのではと謝ります。そして「こんな見た目でなければ母親にも愛してもらえたのか」と呟きました。 母はきっと自分を見た瞬間、さぞかしがっかりしたことだろうと嘆き、今の自分がこのようにして楽しく“友達”と一緒にいるところを見たなら、こんな自分でも愛してくれるかもしれないと妻のアンに向かって話します。 「僕はいい人になれるよう、努力したのだけど…」 彼の言葉に妻のアンは耐えきれず号泣。どうか泣かないで、とやさしく繰り返すメリックにアンの涙は流れ続けました。 メリックは温厚なだけではありません。 美しいものを好み、工作も得意でした。 ある日もゴミ箱から拾ってきた空き箱を利用して、窓からほんの少しの先端だけ見えるセント・フィリップ大聖堂を作り上げます。 動かない右手を添えながら、外出できないために実際には見る事のできない建物をイメージで完成させようとしています。そして壁に飾られたベッドに横たわる人の絵を見ては「僕も、あんなふうに普通に寝てみたい」と願うのでした。 院長は『ロンドンタイムズ』にメリックのことを投稿。 彼は知能が高く、優しい性格なのだと記された記事を読んだ女優のケンドール(アン・バンクロフト)は、感銘を受け、彼に会いたいとロンドン病院を慰問します。 様々な贈り物を用意したケンドールは、まず自身の写真を手渡します。とても嬉しそうなメリックは「一番いい場所に」と、その写真をベッドサイドの母親の写真と並べて置きました。 そして劇場についても訊ねます。まだ見たことのない世界について興味を示す様子に、ケンドールも心から応え説明を惜しみません。 そしてまた、もうひとつの贈り物は本でした。タイトルは『ロミオとジュリエット』。喜びで思わず音読を始めるメリック。 舞台で役をこなすケンドールは、セリフが頭の中に入っています。二人は即興でロミオとジュリエットを演じました。台詞にある通り、メリックに優しくキスをしたケンドール。心からの言葉をこう伝えます。 「あなたはエレファント・マンなんかじゃないわ。ロミオよ」 メリックの目からは、驚きと嬉しさでいっぱいの涙が大粒となって流れました。 そしてまた演劇界の大女優は、劇場を世界一美しいところだとメリックに教えました。二人の絆は深まっていき、大切な関係性をもってこのあとも交流が続きます。 このケンドールの慰問は、社交界でも話題となり上流階級の人々が、こぞってメリックのところに面会に訪れました。 時には高価な杖を贈られながら、お茶をもてなすメリックの様子に、看護師長は眉をひそめてトリーヴズ医師に「これではまた、彼は見世物になっている」と忠告するのでした。 これを受け、トリーヴズは自宅で考え込みます。 確かに、自分はこのメリックの一件があったことでいわゆる知名度が高くなり自分を指名する患者も殺到している。しかしこれでは師長の言うとおり悪徳な興行師・バイツがしていたことと同じなのではないか? 妻のアンは、そんな夫の様子を見て、優秀な医者だからこそ患者が増えたのだと慰めますが、彼の自責の念はなかなか消えませんでした。「自分は善人か、それとも悪人か」と、思い悩む日々が続きます。 一方で、メリックは相変わらず昔の恐怖がよみがえるような悪夢も見続けていました。 また病院で用務員係をしている男が「メリックに会わせてやる」とばかりに不徳な金儲けをし、自分をネタにするため荒々しく部屋に入ってくることが怖くて仕方がありませんでした。 優しくしてくれる友達ができる傍らで、こうした嫌がらせを一生受け続けなければならないという恐怖にもかられていたのです。 ロンドン病院では、メリックを居住させ続けることに異議をとなえる者も出ていました。 そこで評議会をひらきます。若い医師により、自己の名声を上げるためメリックを奪い合う論争が続ていることが問題点として挙げられました。 そして投票により、今後のメリックについていかなるものにするか決定しようとしたその時、王室からアレクサンドラ妃が。女王からの親書を読みはじめると、そこにはメリックに対する慈善行為を称える言葉が並んでいました。 王室がメリックに関する費用を全面的にバックアップすると言われ、反対する者もたじろぐ結果に。メリックにとって、このロンドン病院が永遠の“家”と決まった瞬間でした。 今では友と呼ぶ仲になっていたトリーヴズ医師、院長に感謝を述べるメリック。お祝いに専用の化粧箱が贈られ、たいそう喜ぶのでした。 しかしそれもつかの間。人を信じられるようになると、再び不幸は起こります。 用務員をしている男が、また金儲けが目当てでメリックを見せてやると悪だくみを始めました。今回は、その中に興行師のバイツもいたのです。 まるで見世物ツアーのようにして騒ぎ立てながら部屋に入ってきた一行は、くつろぐメリックを部屋ごとめちゃくちゃにしていきます。ついには、興行師のバイツによって再び連れ去られてしまいました。 これを知ったトリーヴズは、怒りのあまりに用務員の男のところへ飛び込んでいきます。男に殴りかかり、メリックの居場所を教えろと追及しますが、まるでバカにした態度で情報はないまま。探しまわりますが、見つかりませんでした。 その頃、メリックはバイツに連れ去られ別の土地へ行き、見世物小屋で再び辛い日々を過ごしていました。以前に比べて衰弱はひどく客の前でも倒れ込むようにさえなっていきます。 猿と同じ檻に入れられたまま罵声を浴びせられる様子に、同じ見世物小屋で働く仲間は奮い立ちました。皆で協力して、メリックを逃がすという作戦です。夜通し森の中を歩いて町に出ると客船に乗り込むそのとき、 「俺たちのような人には運が必要なんだ」 そう言って見送ってくれた仲間に感謝をしながら、遠く離れたロンドンに帰るため旅を始めます。船から汽車を乗り継いでたどり着いた場所はリバプールの駅。 歩いていると普通とは違うそのいでたちに周りがざわつき始めます。意地悪な人に顔のマスクを奪い取られ、顔はむき出しになりながらも逃げ続けました。 気づけば何人もの人に追いかけられ、最後にトイレに逃げ込むと人が押し寄せてきて絶体絶命の状態に。ここで初めて、メリックの心の声が叫びとなって表れます。群衆に向かったメリックは大声をあげました。 「やめてくれ!! 自分は象でも動物でもなく、人間だ。これでも人間なんだ!」 このあと、やってきた警察に保護されたメリックは無事ロンドン病院に戻ります。待っていたトリーヴズ医師は走り寄り、ひどく衰弱したメリックを抱きしめました。 自分を見つけ出してくれた上に、愛されたことは幸せだったとトリーヴズに何度もお礼を言いながら「友よ、僕の友よ」とメリックは繰り返します。 この日は特別に正装をして、女優ケンドールの待つ劇場へ行く日です。 初めて見る演劇の世界は、メリックにとってきらびやかで言葉に表せないほど、まるで夢の世界に映りました。 幕が下りると、ステージにケンドールが現れ、今夜のこの演劇はメリックのために贈りたいと客席に向かって話します。促されて立ち上がった顔を隠していないメリックに、劇場全部から割れんばかりの拍手が向けられて鳴りやみませんでした。 部屋に戻ってからも興奮冷めやらぬメリックは、トリーヴズとのおしゃべりをやめません。 彼が日に日に弱っているのを医師であるトリーヴズは当然わかっていました。何かを察しているかのように「もう休もう」と部屋を静かに出ていきます。 静かな部屋で空き箱から作り始めた大聖堂の工作が完成した時、メリックは少し辛そうにして立ち上がるとベッドに積まれたクッションをすべて下におろします。 いつもいつも願ってきた「普通に眠りたい」という希望を叶えるため、枕ひとつになったベッドに“あお向け”になりました。ベッドサイドには、毎日のように大切に眺めてきたケンドールと小さな母親の写真が今日も並べられています。 ついさっき完成した大聖堂の後ろにある窓からは、優しい風が入ってきました。場面は吸い込まれるような星空から宇宙へと移り変わり、不思議な声が聞こえてきます。 決して死ぬことはない、全ては永遠に続くものだ…と。この映画は人間の尊厳とは何かを教えてくれる、哀しくも優しい真実に基づいたお話です。  

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