映画「インクレディブル・ファミリー」のフル動画を無料視聴【字幕/吹替】

8 min

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「ミスター・インクレディブル」シリーズ動画配信状況

1作目:ミスター・インクレディブル
2作目:インクレディブル・ファミリー

※FODとHuluとNetflixは1~2作目すべて未配信
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dTV、Amazonの2つは有料です。

それぞれ無料トライアルこそあるものの、ミスター・インクレディブルの視聴にポイント(別料金)が必要で、登録時にタダでもらえるポイントもないためです。


すると選択肢はU-NEXT、TSUTAYA TV、music.jpの3つ。

ただU-NEXTは登録時にタダでもらえるポイント数が少ないので、「ミスター・インクレディブル」「インクレディブル・ファミリー」のどちらかしか無料で視聴することが出来ません。

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Pandoraやdailymotionなど動画サイトはウイルス感染のリスクがあります。

例えば動画共有サイト「openload」では、クレカ情報を盗むウイルスであるトロイの木馬が検出されており、気づかぬうちに被害に遭う可能性が高いので絶対にアクセスしないでください。


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・月額料金がVODの中でも高め
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ただ、TSUTAYAの無料トライアルに登録する際にはこの2つへの登録が基本なので、2つ合わせて2417円のサービスとなります。

2つのサービスが合わさっているので、VODの中でも月額料金が高めです。


反面、値段が高いぶんサービスも充実しています。

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30日間の無料トライアル期間に最大8枚まで旧作&準新作をレンタル可能。最大のメリットは、VODでは配信されていない映画を一挙に楽しめることです。

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そして月額料金が高めと言っても、TSUTAYA TV/DISCASともに「30日間の無料トライアル」があるので、期間内に解約してしまえば費用ゼロ。

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「インクレディブル・ファミリー」のあらすじとネタバレ


ボブは元スーパーヒーロー・Mr.インクレディブル。

昔はそのパワーで正義の味方をつとめていました。妻のヘレンは体が伸びる能力がある元スーパーヒロイン・イラスティガール。

長女のヴァイオレットは体の透明化とバリア、長男のダッシュは超高速移動の特殊能力を持っています。赤ん坊のジャック=ジャックにもなんらかの特殊能力が。


しかしこの時代、スーパーヒーローたちは活動を法律で禁止されていました。

彼らが暴れると街がめちゃくちゃになるからです。ボブたち一家は前回(前作ミスターインクレディブルでの話)の悪者退治でその法律にふれ、国の保護すら打ち切られてしまいます。


また、ヴァイオレットの片思いの相手・トニーは、スーパーヒロイン姿のヴァイオレットを見たばかりに記憶を消去され、彼女のことを忘れてしまいます。ヴァイオレットは大ショック。

そこへ、大富豪ウィルソンからスーパーヒーローを復活・合法化させようという話が持ちかけられます。ウィルソンは大手通信会社を経営する大金持ち。妹であり優秀なプログラマーであるイヴリンとともにスーパーヒーローの大ファン。

ただしその条件は、まずヘレンが広告塔としてヒーロー活動を行なうこと。ボブではパワーがありすぎてすぐ街が破壊されてしまうからです。ヘレンはスーパーヒロインとして活動し、ボブは家庭で家事・育児に追われることになります。


ヘレンはヒーロー活動を開始。

最初は電車の暴走事件です。1人の怪我人も出さずに見事に事態をおさめたヘレンはヒーロー活動禁止の世の中でも喝采され、ニュースにもなります。

合法化への道、第一歩は順調でした。


ボブもヘレンに祝いの言葉をのべます。しかしボブの内心では自分がスーパーヒーローとして活動できない苦しみがうずまいているのでした。

そんな時、スクリーンレイヴァーと名乗る悪役がコンピューターを使って一般人を洗脳、数々の事件を起こしはじめます。が、ヘレンはそれぞれをうまく解決し、その活躍で少しずつスーパーヒーローに対する風当たりは和らいできます。

昔活躍した他のヒーローたちもウィンストン・イブリン兄妹のもとに集まってきました。


一方、家庭内ではボブが悪戦苦闘中。

ボブはダッシュの宿題を見、ジャック=ジャックにほんろうされ、トニーの記憶を消されてしまったヴァイオレットには恨まれます。育児の過酷さに限界が来てしまったボブは子どもたちを怒鳴りつけます。

このままでは家庭崩壊。ボブは世界的デザイナーのエドナに助けを求めました。エドナは昔からスーパーヒーローたちの大ファンで、そのコスチュームも作っている人です。

底知れないジャック=ジャックの能力をどうしたらいいか。エドナは一晩ジャック=ジャックを預かり、その能力を徹底的に調べ上げます。そして能力を制御できるスーパーヒーロースーツを開発してくれました。これでひとまずは安心。


合法化計画の方は順調でした。ヘレンが優秀な広告塔を務めてくれたおかげで各国の賛同も得られ、合法化を認める調印式を豪華客船の上で行なうことになりました。

その時、ヘレンは気づきます。イヴリンがスクリーンスレイヴァーだということに。


実は昔、ウィンストンとイヴリンの父親は強盗に殺されていたのです。

殺されたのは、スーパーヒーローに助けを求める電話をしている最中。スーパーヒーローに頼らず、自衛していれば殺されることもなかったと思うイヴリンは、スーパーヒーローたちの存在を内心では敵視していたのです。


はっと気づくとヘレンの周りのスーパーヒーローたちはイヴリンによって洗脳されてしまっていました!ヘレンもまたその手に落ちます。

洗脳されたヘレンはボブをおびき出し、襲い掛かり、ついにはボブをも洗脳状態にしてしまいます。全世界に放映される調印式。洗脳されたスーパーヒーローたちはそこで世界に宣戦布告をするように操られていました。


その寸前、間一髪で子どもたちが止めに入ります!

三人三様の大活躍で、父と母をはじめ他のスーパーヒーローたちの洗脳を解きました。


しかし逃げるイヴリンは豪華客船の方向を操り、街へぶつけようとします。このままでは街は壊滅状態!みんなの力を合わせてそれを阻止します。

イヴリンは逮捕。妹がこの騒動を引き起こした張本人でしたが、兄のウィンストンはスーパーヒーロー合法化計画をやめないと一家に語ります。


後日。改めてトニーと知り合ったヴァイオレットは初デートにこぎつけました。

映画館に入る2人のあとを素知らぬ顔でついていくインクレディブル一家。そこに銀行強盗が入ったとの叫びが。ヴァイオレットは「すぐ戻るわ」とトニーにいい、さっそうとヒーロー活動に向かうのでした。


「ミスター・インクレディブル」のあらすじとネタバレ


特殊能力を使って悪者をやっつけ、大活躍するスーパーヒーローたち。

でも彼らの解決方法はそのパワーゆえに乱暴になりがち。

とばっちりを受けた一般市民からの苦情があいつぎ、彼らはスーパーヒーローを廃業し、普通の生活を送らなければならなくなります。特殊能力を使うのは禁止されました。


15年後。

スーパーヒーロー・Mr.インクレディブルだったボブは過去を隠し、保険会社で働いています。仕事は顧客をだますようなやり口で、正義の味方にはどうにもなじめません。

ボブは退屈でつらい日々を送っていました。


家には妻と子供がいます。妻は元スーパーヒロイン・イラスティガールのヘレン。手足がゴムのように伸びる能力があります。娘・ヴァイオレットは姿を消すことが出来ます。息子のダッシュは時速300キロのスピードで走れます。

しかし家族全員、その能力をひた隠しにしなければならないのです。普通の人間として生活するために。おかげで彼らは以前とは性格すらも変わってきていました。


ヴァイオレットは引っ込み思案に。

ダッシュは自分のフルパワーが発揮できないことにイライラ。

ヘレンはそんな子どもたちの気持ちを理解しつつも、自由に生きろということはできません。まだ赤ん坊のジャック=ジャック以外、家族はギスギスしています。


ボブも実は過去の栄光が忘れられずにいました。

昼間の退屈な仕事の後、夜は昔のスーパーヒーロー仲間、ルシアスとともにこっそり悪者退治にいそしんでいます。もちろんヘレンには内緒です。



しかし、とうとうボブは会社でやらかしてしまいます。

思わず上司を投げ飛ばしてしまったのです。――クビ決定。


嫌いな仕事とはいえクビになり意気消沈するボブ。そこに謎のメッセージが。

タブレットに映った銀髪の美人はミラージュと名乗り、ボブにMr.インクレディブルとしての仕事を依頼してきます。それは暴走した戦闘ロボットの捕獲という秘密の仕事でした。


ようやく自分を取り戻せる!!

ヘレンにすら内緒のまま仕事を受け、見事にやりとげるボブ。


昔馴染みの世界的服飾デザイナー・エドナにすすめられて戦闘用スーツも新調し、すっかり太ってしまった体型を戻すためトレーニングにも励みます。少し前とは打って変わって毎日が楽しくて仕方ありません。

そんなボブの変わり様に、切れ者のヘレンは当然気づいていました。ミラージュから再び仕事の依頼が入りボブが二つ返事で出かけると、ヘレンはエドナに事情を聞こうと、会いに出かけます。


エドナは筋金入りのスーパーヒーローファンでしかも仕事の鬼。頼まれもしないのに家族全員分の戦闘用スーツもすでに作り上げていました。うれしいような困るような。


その頃、ボブは窮地におちいっていました。実はミラージュはシンドロームという男の部下で、敵だったのです。

シンドロームは少年の頃、Mr.インクレディブルの大ファンでしたが、彼に冷たくされたことで一変しそれからずっとMr.インクレディブルを激しく憎んでいたのです。

発明の才能があったシンドロームはその才能を利用して大金持ちになり、Mr.インクレディブルへの復讐の機会を狙っていました。ミラージュの仕事の依頼もボブを罠にかけるためだったのです!ボブは捕まってしまいます。


ジェット機で救出に向かうヘレン。

ヴァイオレットとダッシュはお留守番――のはずでしたが、こっそりジェット機に乗り込んでいました。ヘレンは怒りますが、もう後戻りはできません。ジャック=ジャックだけはベビーシッターをつけてお留守番です。


しかしそのジェット機が撃墜されてしまいます。

それをモニターで見せられ、絶望するボブ。

拘束されていたボブは隙を見てミラージュをつかまえ、シンドロームに「この女を殺す」と迫りますが、「知ったことではない」と気にもしません。ボブにミラージュを殺すことはできませんでした。


一方、ヘレンと子どもたちは無事に基地のそばへたどりついていました。

ヘレンの伸び縮みする体を落下傘替わりに使ってジェット機から脱出したのです。ヘレンは子どもたちに洞窟で待っているようにいい、一人で基地へしのびこみます。

ようやくヘレンがボブを探し当てた時、そこでは……ボブとミラージュの熱い抱擁の最中でした。ヘレンは助けに来たのにもかかわらずボブを殴りつけます。実はミラージュは自分を見殺しにしたシンドロームに反感を抱き、ボブを解放しようとしていたのです。


その頃、子どもたちは子どもたちで大活躍。

敵に見つかった彼らは自分たちの能力を活かして存分に暴れまわります。自分の本当の姿を出して良い分、いつもより楽しいくらい。しかし親子4人が合流したところでシンドロームが現れます。

シンドロームの秘密兵器によって拘束された4人。でも彼らはヴァイオレットの姿を消す能力をうまく使って逃げ出すことが出来ました。


ボブたちが逃げ出した頃、シンドロームは街の中心部にいました。

実は彼の目的は、ロボットをわざと暴れさせ、それを自分が止めてヒーローとして喝采を浴びること。ボブへの復讐心とともに、ヒーローになりたい欲望を彼はまだ捨てていなかったのです。


しかしそのロボットが暴走!シンドロームの手に負えなくなります。

替わってロボットと対決するはめになる一家。しかしそれも全員の特殊能力をうまく融合させれば……最後には旧友のルシアスもかけつけ、力を合わせてロボットをやっつけるのでした。


計画が失敗したシンドロームは執念深く、今度は末っ子のジャック=ジャックに目をつけます。両親の目の前で赤ん坊を誘拐し空へと逃げます。

その時ジャック=ジャックが変身します!火を噴く鬼のような姿。シンドロームを殴りまくります。たまらずに放り出すシンドローム。

ジャック=ジャックは無事にヘレンの腕の中に着地しました。そこにいるのはあどけない赤ん坊。ジャック=ジャックの能力はまだ誰も知りません。


後日――。一家は毎日大忙し。スーパーヒーローは必要とされ、4人は能力を活かし楽しく暮らしています。そういえばヴァイオレットの恋もうまくいきそうです。自分らしく生きるって大事ですね。

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