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1作目:インディ・ジョーンズ/レイダース/失われたアーク《聖櫃》
2作目:インディ・ジョーンズ2/魔宮の伝説
3作目:インディ・ジョーンズ3/最後の聖戦
4作目:インディ・ジョーンズ4/クリスタル・スカルの王国
5作目:インディ・ジョーンズ5(2021年公開予定)
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「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」のあらすじ&ネタバレ
南アメリカ、ジャングルの洞窟
黄金の像を見つけるために洞窟の奥へと進むインディ。ライバルの考古学者、バロックの妨害を退けつつ、ついに黄金の像を発見するもバロックに奪われてしまいます。
アメリカ、大学構内
博物館館主で友人のブロディが、大学で講義中のインディのもとを訪れ、アーク(聖櫃、せいひつ)発見に手を貸して欲しい、と頼まます。ブロディは、アークの持つ強大な力を手に入れるためナチス軍がアークを探していると知り、阻止しようとする陸軍情報局からの依頼をインディに持ちかけた模様。
ブロディによるとアークが保管されている場所「魂の井戸」を場所を示す「杖のメダル」をインディの元恋人が所持しているようです。アーク捜索を引き受けたインディは一路元恋人が住むネパールへ向かうことにしました。
ネパール、マリオンの酒場
元恋人マリオンの酒場に訪れ、メダルを渡すよう説得するインディ。
マリオンはインディに捨てられた!と恨んでおり、まったく話に応じてくれません。
インディが出払った後、マリオンの酒場にナチス軍のトートが現れました。拷問によりマリオンからメダルを奪おうとしたその時、インディが登場しマリオン、メダル共に脱出します。マリオンとともに魂の井戸があると考えられているカイロへ飛びます。
カイロ、魂の井戸
ナチス軍と、共同戦線を張ったベロックの妨害は続きます。
そしてマリオンは攫われ爆死してしまいます。
ベロック達はメダルのコピーを入手し、アークのある場所を絞り込み、アーク発掘を本格的に開始。マリオンの死に打ちひしがれたインディでしたが、ベロック達の発掘現場でマリオンを発見します。運良く、マリオンは爆発に巻き込まれなかったようです。
その後インディは、友人の助けを借りアークを発見し、マリオンも救出。しかしその矢先、潜水艦に乗ったナチス軍の襲撃に遭い、アークとともにマリオンを軍の秘密基地へ連れ去られてしまいます。が、マリオンを助けるべくインディもこっそり潜水艦に潜入します。
ナチス軍の秘密基地
ナチス軍の秘密基地でアークの力を解放する儀式が行われる中、マリオンを助けようとしたインディは逆に捕まってしまいます。
柱に縛られて儀式に立ち会うことになったインディとマリオン、絶体絶命のピンチ。ところがアークの蓋が開く直前、インディがマリオンに呟きます。
「絶対に目を開けるな!」。
蓋を開けたアークからは悪霊が飛び出し、ナチス軍兵士が次々に悪霊に倒されていきます。あるものは頭を溶かされ、あるものは体が破裂し、あるものは悪霊に取り憑かれナチス軍は瞬く間に全滅しました。アークの中に悪霊がいて目を閉じていることで襲われないことをインディは知っていたのです。
アークから悪霊が出尽くしたのち、アークの蓋は何事もなかったように閉じ、あたりは静まり返ります。その場にはインディとマリオンとアークだけが残りました。
陸軍情報局倉庫にて
アークが倉庫にしまわれるのを横目で見ながらインディは、学者としての好奇心からアークを研究したい、と申し出ましたがその申し出は通りませんでした。
「どうせ倉庫の肥やしになるに決まってるのに」と、怒りをあらわにしたインディでしたが、マリオンの一言でハッ、としてハッピーエンド。 「私の宝はあなたよ」と。
「インディ・ジョーンズ2」のあらすじ
ここは、上海のとあるナイトクラブ。
ほとんどの客がステージ上の歌手とダンサーの華麗なコンビネーションに目を奪われている中、インディは、マフィアのボス、ラオチェンと取引をしていました。取引は無事終了し、2人はにこやかにグラスを傾けて乾杯します。
グラスの酒を飲み干したインディ。
それを見たラオチェンはニヤリと笑います。
「お前のグラスに毒を入れた。解毒剤は俺が持っている。」
ステージ上の歌手ウィリーにも助けられ、なんとか解毒剤を手に入れたインディは、ウィリーとともにナイトクラブの外で待ち構えている車に飛び乗ります。相棒のショートラウンド少年が緊急事態に備えて待機していたのです。
解毒剤を飲み、ラオ一味から逃げ切ったインディたちは飛行機に乗り込みます。
しかしその飛行機はラオの所有物でした。
飛行機は西に向かい進んでいくも、ラオの息ががかっている操縦士はスキを見て運転を放棄。飛行機から一人だけ脱出してしまい、舵を失った飛行機はインディたちを乗せ急降下していきます。
インディ達は機内に積んであったゴムボートを使い飛行機から脱出。雪原に落下したものの全員無事で、さまよった結果3人はインドへとたどり着きました。
アメリカに戻るには、首都デリーへ向かうしかないようです。
道中で小さな村にたどり着きます。そこでインディは、村人にデリーへの道案内を依頼します。村の長老が現れ、
交換条件としてとある宮殿に向かい、聖なる石の奪還を取り戻してほしいとお願いされます。
長老は言います。
「パンコット宮殿に住む者達により、村に祭られている聖なる石が奪われてしまった。村では不幸な出来事が続いている。農作物は枯れ、火事が起こり、子供達がさらわれた。」
村に伝わる予言には、村の危機を救う救世主が現れると記されており、長老はどうもインディ達をその救世主だと思ったようです。
村に滞在中、聖なる石が実は「持つことで富と名声が手に入るとされるサンカラ石」であることを知ったインディは、真相を確かめるため宮殿へ向かいます。
ところが、まもなく宮殿に着くところで道案内役の村民達は逃げ出してしまいました。宮殿にはインディ、ウィリー、ショートラウンドの3人で向かうことになります。
「インディ・ジョーンズ2」のネタバレ
宮殿では丁寧にもてなされ、王様と石について話す機会を与えられました。
しかし、王様は石が奪われたことへの関わりを否定します。
ウィリーが泊まっている部屋でインディ達は、地下へとつながる隠し通路を発見。
その先では邪神を崇拝するサギー教の儀式が行われていました。シラを切った王様も実はサギー教徒であり、奪ったサンカラ石は生贄とともに邪神への貢物(みつぎもの)として使われていたようです。
儀式の後、残されたサンカラ石を回収し部屋へ戻ろうとしたとき、近くから物音が…
音のする方へ行くとそこは採掘場で、連れ去られた子供達が労働を強いられていました。それを見たインディ達も捕まってしまい、司教の元へ連れて行かれ「魂を奪う」とされる血をムリヤリ飲まされます。
そしてインディは怪しい笑みを浮かべ、サギー教徒の下僕となってしまったのです。
しばらくのち、再び儀式が始まります。
ウィリーが生贄として溶岩の池の中へ落とされる直前、ショートラウンドの機転によりインディの意識が戻り、ウィリーを救出。インディ達はサンカラ石を取り戻し、儀式の場から採掘場へと向かいます。囚われている子供達を助けるために。
子供達の救出に成功したインディ達は、立ちはだかるサギー教徒を振り切り、採掘用トロッコで外へ。サギー教徒達もまた、トロッコを使いインディ達を追いかけます。カーチェイスならぬトロッコチェイスが繰り広げられました。
サギー教徒を振り切り宮殿の外へ脱出したインディ達。
ですが、吊り橋で再びサギー教徒とその司教に取り囲まれます。
吊り橋の真ん中にいるインディに、前後からサギー教徒と司教がにじり寄ります。
サギー教徒との距離があと数メートルとなった時、インディはウィリーとショートラウンドに目配せし、持っていた剣で吊り橋をつなぐヒモを切り落とします。
吊り橋は分断され、この衝撃でマギー教徒達は吊り橋から振り落とされ、司祭はインディに蹴り落とされます。インディ、ウィリー、ショートラウンドの三人以外はみな、激流に飲み込まれてしまいました。
インディ達はサンカラ石を村に持ち帰り、長老にわたしました。
長老を始め村人たちはみな、石が戻ったことを大いに喜びましたが、何故かウィリーだけは不機嫌な表情です。持つことで富と名声を得るサンカラ石をインディが長老に全て渡してしまったこと、自分にはくれなかったことに怒っているようです。
そんなウィリーの様子を見たインディは、苦笑いしながら、鞭でウィリーを引き寄せ、優しくキスをするのでした。
「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」のあらすじ
大学にある自室を出たインディは見知らぬ男たちに車に乗せられ、あるアパートに連れていかれます。
アパートには豪商ドノヴァンが待っており、石板のかけらをインディの前に差し出します。ドノヴァンによると、この石板は聖杯のありかを示すカギであり、残りの半分はヴェニスにあるとのこと。
聖杯は、イエスキリストが最後の晩餐で使用したもので、それで水を飲むと不老不死の力を得られるといわれています。
ドノヴァンはすでに残りの石板と聖杯の探索を、インディの父が団長を務める調査団に依頼していました。が、調査団は現在行方不明に。そこでインディに白羽の矢が立ったです。
父の行方も気になるインディは依頼を受けることに決めます。
そういえば…と。
男たちに連れ去られる前、大学の自室に小包が届いていたことを思い出したインディは、自室に戻ったあと小包の中身を確認します。
中には父ヘンリーが聖杯について書き連ねた手帳が入っていました。ここまで来たら偶然ではないと、インディは友人のブロディを引き連れベニスに向かいます。
ペニスで父ヘンリーの助手、エルザと合流。
エルザによるとヘンリーはメモを残し、行方が分からなくなったようです。
メモの意味を理解したインディは、図書館で、地下の墓地に続く通路を発見。墓地では、石板の残りの破片を見つけることが出来ましたが、何者かの妨害を受け、通路は火に包まれます。
火が迫る中、インディは石板を持ち帰ることを諦め、書かれた内容を書き写し、その場を立ち去るしかありませんでした。
ですが、墓地でインディたちを襲った人物を捕まえることに成功します。
彼はカジムと名乗り、十字軍の生き残りで、聖杯を守る使命を持っているのだとか。インディたちを聖杯を奪いに来た略奪者と思って攻撃してきたようです。
「聖杯を奪うことが目的ではない、父を探している。」
インディが事情を説明するとカジムは、父ヘンリーがドイツにいると教えてくれます。カジムを信じ、インディとエルザはドイツのブランワルド城へ向かいます。
「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」のネタバレ
父ヘンリーは、ナチス軍により城に監禁されていたました。ヘンリーの力を利用して聖杯を手に入れようと考えているのでしょう。
城にもぐりこみ、ヘンリーとの再会を果たしましたが、エルザの裏切りで二人は再びとらえられ、ヘンリーの手帳も奪われてしまいます。エルザはナチスの一員だったのです。
インディとヘンリーはなんとかナチス軍から逃げ出すことに成功し、ナチス軍の聖杯探索隊の後を追うことにしました。手帳は奪われましたが石板の謎を解いたインディは聖杯を探すナチス軍が次にどこへ向かっているのか予測できていたのです。
インディたちは、十字軍の生き残りたちの妨害を受けているナチス軍より先に聖杯の眠る寺院へ到着売ることが出来ました。
しかしすでに到着していたドノヴァンたちに見つかり、捕まってしまいます。豪商ドノヴァンもまたナチスの一員だったのです。
ナチス軍はヘンリーを人質に取り、インディに寺院の奥に進み聖杯を手に入れるよう命令。寺院には聖杯に近づく者たちを排除する罠が仕掛けられていて、ナチス軍といえどうかつには近づけません。罠をインディに解除させようというのです。
ヘンリーの手帳の内容から「3つの試練」と呼ばれる罠を突破したインディは、ついに聖杯のある部屋にたどり着きました。しかし聖杯のある部屋にはたくさんの聖杯が並べられいて、どれが本物なのかわかりません。
ドノヴァンは、エルザが選んだ黄金の聖杯で水を飲み干しましたが、偽物を選んでしまったようです。ドノヴァンは見る見るうちに老化し、死んでしまいました。
イエスキリストはもとは大工だったことを思い出したインディは、ひとつだけあった木製の聖杯を選びます。その聖杯に水を注ぎ、飲み干すインディ、体に異常は見られません。
ヘンリーは人質になった時、怪我をしていましたが、インディが聖杯に入れた水をかけると見る見るうちに傷がふさがっていきます。間違いなく、本物の聖杯でした。
それを見たエルザは、聖杯を奪い外に持ち出そうとします。
しかし聖杯が元あった場所を離れるにつれ、揺れがひどくなり、地面が崩れていきます。ついにエルザは聖杯とともに割れた地面の下に落ち、命を落としました。
インディは落ちた聖杯を何とかつかもうと手を伸ばしますが、ヘンリーの説得で、あきらめます。杯を持ち出してはいけない、というおきてをヘンリーは知っていたのです。
インディたちは夕日に向かって馬を走らせ、寺院を後にしました。
「インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王」のあらすじ
砂漠のドまん中にあるアメリカ空軍基地。その入り口に、米軍の車両数台が乗り付けられます。いつもどおり衛兵が許可証の掲示を求めるもの、なんと車両から降りてきた男たちは銃を持ち出して衛兵を撃ち殺します。
そして車両は基地内へ無断で侵入していきました。
51と書かれた倉庫の前で車両は停車。
スパルコ隊長の合図で倉庫の扉が壊され、一行は倉庫の中へ進みます。
そして、謎の兵隊たち-アメリカ軍に化けたソ連軍たちは作戦を開始。トランクケースを開くと、考古学者のインディージョーンズが出てきました。相棒のマックも一緒です。
彼らはソ連軍にオーパーツを探す協力をしろと脅されていたのです。見事に探し当てたインディ。ですが彼は宝を渡すつもりなどはハナからなく、スキを見てソ連軍を攻撃します。
…が、まさかの相棒のマックの裏切りによって失敗。
とりあえずその場から逃げ出すことだけは成功しましたが、ソ連との関係を疑われ、大学を辞めることになってしまったのです。
何もかも失い、気ままな列車の旅を続けるインディ。
そんな彼のもとへ、バイクに乗った青年が現れ助けを請います。
マットと名乗るその青年は、インディの友人であるオックスリー教授の力になってほしいといいます。
オックスリーは黄金都市を調査していて、そのことで命を狙われていると。
マットは手掛かりと思しき手紙を彼の母から預かっていて、それをインディが読もうとした瞬間…!彼らの前に秘密警察が現れ、手紙を奪い取ろうとします。
マットが乗ってきたバイクで二人は秘密警察の追跡を振り切り、そのまま黄金都市がある、ペルーの南海岸地方を目指すことにしました。
「インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王」のネタバレ
ペルーについたインディは、過去に付き合っていたマリオンが彼の母親であることを知ります。
一行は、オックスリーが入院している病院を探し出だしましたが、すでに何者かに連れ去られていていました。インディはオックスリーが入院していた部屋に残された絵や文字から黄金都市の秘宝クリスタルスカルの存在と、そのありかを導き出します。
オックスリーが連れ去られた場所であると信じて疑わないインディ達は、クリスタルスカルの眠る墓地へ。墓地では原住民たちの襲撃を受けながらも、なんとか秘宝を発見したのです。
しかし、墓地を出た彼らを待っていたのはソ連軍。
クリスタルスカルは取り上げられ、インディ一行は捕まってしまいました。
そしてソ連兵とともにスパルコ隊長のもとに連れていかれ、そこで兵士に付き添うオックスリー教授を発見。ですが彼は夢遊病者のような振る舞いでまるで別人のようになっていました。
インディのことすら覚えていないようです。
スパルコ隊長は、クリスタルスカルとは何か、インディたちに自慢げに語ります。
「アケトーの神殿に捧げることでどんな願いでも叶うのよ。」
教授がアケトー神殿に行ったことがある、と考えるスパルコは、インディに教授から神殿の場所を聞き出すよう命令します。
おまけにインディはマットを人質に取られていました。また、実はこの場にマリオンもいて、この2人を人質にされてしまった以上、インディは言うことを聞くしかなかったのです。
教授から得た手掛かりについて考えるスパルコのスキをつき、インディは、教授、マット、マリオンを連れ逃げ出します。
逃走の途中マリオンから
「あの子はあなたと私の子供よ。」
そう告げられ、平静を保てないインディでしたが、なんとか骸骨をソ連軍から取り戻しました。アケトーの神殿で、クリスタルスカルを神殿に配置しようとする直後、ソ連軍たちに再びに奪われてしまいます。
スカルを祭壇に置いたスパルコに、神殿にたたずむ神官たちは褒美を与えると言います。
「あなたたちが知っているあらゆることを教えて。」
と、スパルコはお願いします。
神官とクリスタルスカルから膨大な知識を吸収しようとするスパルコでしたが、そのデータ量は人間である彼女の許容を超えたようです。スパルコは神官たちの前で、燃え尽きてしまいました。
その後、インディとマリオンは愛し合っていたにもかかわらずお互い意地を張っていたことが分かり、結婚することにしました。
結婚式の最中、インディのトレーマークであるフェドーラ帽が、突風にあおられ、マットの前に落ちましたが、拾おうとした息子に「世代交代は早すぎる」と言わんばかりに帽子をもぎ取るインディなのでした。
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