まどかマギカ「始まりの物語/永遠の物語」フル動画を無料視聴

15 min

劇場版 魔法少女まどかマギカ「始まりの物語/永遠の物語」のフル動画を無料で視聴する方法を紹介します。

地上波アニメで放送されたまどかマギカ全12話を前編/後編映画に収めたもので、単に映像をカットしただけではなく、一部追加シーンも追加されています。

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※2020年4月30日時点(最新の配信状況は実際にご確認ください)


魔法少女まどかマギカ「始まりの物語/永遠の物語」を配信しているサービスは以下のとおりです。


・TSUTAYA TV
・Netflix
・Amazonプライムビデオ
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違法アップロードサイトでの視聴は危険?

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おまけに、動画共有サイト「openload」に至ってはアクセスしただけで、クレカ情報を盗むウイルスであるトロイの木馬が検出されました…


それに動画共有サイトって、画質も悪く何度も再生が止まるのが当たり前なので、せっかくの映画の楽しさも半減してしまいます。何より視聴は”違法”なので、それなら動画配信サービスで合法的に視聴したほうが良いです。

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「まどマギ 始まりの物語」のあらすじ


鹿目(かなめ)まどかは見滝原中学校に通う、中学2年生の女の子。

バリバリのキャリアウーマンである母、専業主夫として妻を支えている父、11歳も年の離れた可愛い弟の4人家族で幸せな日々を過ごしていました。


ある日、腰まである黒く長い髪にどこか近寄りがたい雰囲気が漂う口数が少ない少女、暁美ほむら(あけみほむら)が転校生としてやってきます。

転校初日、気分が悪くなったというほむらと一緒にまどかは保健室へ向かいます。その道中、ぎこちない会話の中でほむらはまどかに突拍子もない質問をしました。

「人生は尊いと思う?」
「家族や友達は大切?」

まどかは戸惑いながらも、大好きでとても大事な人達だと答えました。

そんなまどかに対してほむらは、それが本当なら今とは違う自分になろうと思わないで、じゃないと全て失ってしまう…と意味ありげに忠告をして立ち去っていきました。


その日の放課後、学校帰りに寄ったショッピングモールで、大怪我を負った真っ白で子猫くらいの大きさをした奇妙な生き物「キュゥべえ」と出会います。

制服とは違うコスプレのような恰好をしたほむらがその場に現れ、キュゥべえにトドメを刺そうとします。しかし直後、親友の美樹さやか(みきさやか)が現れ、ほむらに向って消火器を噴射して視界をくらまして逃げ道を作りました。

キュゥべえを抱きかかえたままさやかと一緒に逃げていたまどかですが、急に周りの世界が一変し、得体の知れない何かに周囲を囲まれてしまいます。まどかとさやかはキュゥべえを抱いたまま状態で、もう襲われると覚悟をしました。

その直後、謎の攻撃が降り注いで、得体の知れない何かを一気に吹き飛ばしました!

奥からまどか達と同じ制服を着た女性 巴マミが現れ、マミはキュゥべえの事を友達と言い、助けてくれてありがとうとまどか達にお礼を言いました。


その後、マミは持っていた黄色い卵のような形をしたものを手前に掲げると、制服から別の服装へと変身していきました。その姿へと変身した後、マミは周囲に数え切れないほど多い拳銃を具現化して、得体の知れない敵に向けた一斉射撃によって倒しました。

その敵を倒した後、世界はユラユラと揺れて元の姿へと戻っていきます。


マミによって傷が治ったキュゥべえは、まどかとさやかに話しかけます。

「僕、君達にお願いがあって来たんだ。僕と契約して魔法少女になって欲しいんだ。」

この日を境に何気ない平和な日常を送っていたまどかは、過酷な運命へと歩みを進めていくこととなるのでした。

 

「まどマギ 始まりの物語」のネタバレ


巴マミに助けられた2人はマンションで一人暮らしをするマミの部屋へと案内されました。キュゥべえは2人に対して魔法少女の契約を結んでくれたら、どんな願い事も一つ叶えてあげると話します。

その願いの代わりに出来上がるのがソウルジェム。先の戦いでマミが持っていた黄色の卵のようなものがソウルジェムでした。そのソウルジェムを手にしたものは魔女と戦う運命へと導かれてしまうと説明を受けます。

2人はキュゥべえが口にした「魔女」とは一体何なのかと聞きました。魔女は呪いから生まれた人間を襲う危険な存在で、普通の人間にその姿を見ることが出来ないと答えます。

マミは命の危険を冒してまで本当に叶えたい願いなのか、何度か自分の魔女退治に付き合ってみてからどうするか考えてみたらどうかと伝えました。


早速マミの魔女退治に同行することになった2人。

するとビルの屋上から飛び降りようとしている一人の女性を見つけます。魔法少女へと変身したマミによって助けられた女性には「魔女の口づけ」と呼ばれる印が刻印されていました。


近くに魔女本体が潜んでると判断したマミは結界の奥へと足を進めます。

結界の最深部へと辿り着いた3人。そこには蝶のような羽が生え、スライムのようにどろどろになった頭部を持った、まどか達とは比べ物にならない程大きな魔女がいました。

魔女とマミのバトルは終始マミが魔女を圧倒し、最後はマミの体の数倍はある巨大な拳銃からを用いた必殺技「ティロ・フィナーレ」で魔女を吹き飛ばしてしまいます!!


魔女を倒した場所には掌に乗るくらいの大きさで黒い球体に長い針を刺したような形をした、魔女の卵である「グリフシード」が残されていました。

魔法少女が持つソウルジェムは通常だと鮮やかな色をしています。しかし時間が経つと次第に色が濁って黒くなっていきます。グリフシードを使う事により、濁りを取り除くことが可能…とマミは2人に教えました。


ところで、さやかには想いを寄せている上条恭介という幼馴染がいました。ヴァイオリンの才能を持っており、将来有望とされていた少年…ですが、事故の影響で手の指が動かなくなってしまいました。

恭介のお見舞いに行ったさやかとまどか。その帰りに孵化しかけたグリフシードを見つけたまどかですが、普通の人間である2人では魔女と戦うことなどできません。

マミに連絡する手段もなく、さやかはグリフシードを見失わないようにする為、キュゥべえと一緒に残りまどかにマミを呼んできてもらう事にしました。


マミを呼んで現場に戻ったまどかは、2人で魔女の結界の中へと入りさやかとキュゥべえを探し始めます。マミと一緒に魔女の結界を歩いていたまどかは、そこでほむらと遭遇。

ほむらは今回の魔女は私が狩るから手を引けとマミに忠告しました。しかしマミはその忠告を無視し、ほむらを魔法のリボンを使って拘束。まどかと共に先に進んでいきました。


その道中、マミは魔法少女として一人で過ごしてきた辛い日々をまどかへと語りだしました。

先輩ぶっているけど、本当は怖いこと。
一人ぼっちで、いつも寂しかったこと。

そんなマミに対し、これからは傍にいるというまどか。その答えを聞き、マミは涙を流します。

「もう何も怖くない!」と。


魔女の結界を抜け魔女がいる場所に到着したマミは魔法少女への姿へと変身しました。小さなぬいぐるみのような姿をした魔女に対して一気に攻め、「ティロ・フィナーレ」で胴体を貫きます。

魔女を倒したかと思ったその時、小さなぬいぐるみの口の中から先ほどとは比べ物にならないくらい大きな、ファンシーな蛇のような魔女が這い出てきました。


トドメを刺したと思い油断していたマミの元へ一気に詰め寄り…

一瞬で、魔女はマミの頭部を噛み千切りました。


マミを失って呆然とする、まどかとさやか。

同時に、マミが居なくなったことで恐怖と絶望が襲ってきます。しかし、マミが死んだことでほむらの拘束が解け、魔女の前にさっそうと姿を表し、代わりに魔女を倒します。


「魔法少女になるって、こういうことよ」

血溜まりの中に落ちている、マミの割れたブローチを見つめながら、ほむらは2人に忠告して去っていきます。まどかもさやかも、魔法少女への憧れは完全に消え失せてしまいました。


後日病室へお見舞いに行ったさやか。

ヴァイオリンを弾くことが出来ず絶望する恭介を目の当たりにして、さやかは居ても経ってもいられなくなりました。そして恭介に言い残して走り去ります。

「あるよ…奇跡も魔法もあるんだよ!」


学校の帰り道、まどかは親友の志筑仁美(しづきひとみ)一人でふらふらと歩いている姿を見つけます。よく見るとその首元には魔女の口づけがありました。

周りを見回すと、首元に魔女の口づけがある人が仁美と同じようにふらふらと歩いていました。仁美に付いていったまどかはとあるビルの中へと辿り着き、皆がその場で集団自殺をしようとしている事に気付きます。

集団自殺の道具を捨てることが出来たまどかでしたが、集まった皆に襲われそうになってしまいます。別の部屋に逃げることができたものの、まどかはそのまま魔女の結界へと連れていかれてしまいます。


まどかが連れていかれた魔女の結界の中はブラウン管テレビに羽が生えたような姿をしたものがいくつも飛び回っており、その中に魔女が潜んでいました。

魔女によって殺されそうなったまどかですが、青いコスチュームに白いマント、剣を身にまとった魔法少女 さやかによって魔女は倒され、まどかは間一髪助かります。

さやかは恭介の怪我を治す願いの代わりに、魔法少女の契約をキュゥべえと結んでいました。いや、結んでしまっていました。


後日、キュゥべえと一緒に魔女退治に出かけたさやか。魔女の痕跡を見つけましたが、キュゥべえから見つけた痕跡は魔女の結界ではなく使い魔の結界と言われます。

結界の中に入り使い魔を倒そうとしたその時、別方向から攻撃が飛んできて、さやかの攻撃を弾いてしまい、使い魔を逃がしてしまいます。

さやかの攻撃を弾いたのは赤いコスチュームと身の丈ほどもある大きな槍が特徴の魔法少女 佐倉杏子。使い魔の状態で倒してもグリフシードは手に入らないから、魔女になるまで待て。

そんな事を平気で言う杏子にさやかは反発します。魔女になるまで放置するということは、その間に襲われる人が出るということです。


魔法少女は人のために戦うべきだと思う、さやか。

魔法少女は自分が生き残るために戦うべきと思う、杏子。


相容れない2人は戦いを始めてしまいます。


一方的に圧されているさやかを前に、まどかは止める方法についてキュゥべえに問いかけました。キュゥべえはまどかが魔法少女になれば止められると答えます。

魔法少女の契約を結べば戦いを止めることが出来るかもしれない…

まどかはキュゥべえと契約を結ぼうとしました。まどかが契約の言葉を発するその瞬間、突如ほむらが現れてさやかと杏子の間に割って入り戦いを止め、その場は収まります。


しかし、後日再び出会った杏子とさやかは考え方の違いで再び口論となり、開けた歩道橋の上で戦う流れに。キュゥべえから連絡を受けたまどかが2人がいる場所に辿り着いた時、ほむらも時を同じく到着したのでした。

杏子と戦う為に魔法少女へと変身しようとしたさやかですが、戦いを止めようしたまどかはさやかの手からソウルジェムを無理やり取り上げてしまいます。

「ごめん!」

と謝りながら道路の方へソウルジェムを投げ捨ててしまいました。投げ捨てられたソウルジェムはたまたま下を通っていたトラックの荷台に乗ってしまい、そのまま運ばれていってしまいました。


これで、とりあえず戦いは止められる…

さやかに詰め寄られるまどかでしたが、突然目を開けたまま糸が切れた人形のようにさやかはまどかへと倒れかかりました。そんな状態のさやかを掴み上げた杏子ですが、さやかが既に死んでいる事に気付きます

また、その光景を見たほむらは急いで、さやかのソウルジェムが乗っているトラックの後を追いかけていきました。


予想外の事態に、杏子はキュゥべえに詰め寄ります。

そして、キュウべぇは何事もなかったかのように、淡々と質問に答えます。


魔法少女の本体は、ソウルジェムであること。

ソウルジェムが肉体から100m離れると肉体は動かなくなってしまう事。

今の肉体はただの飾り。ソウルジェムこそが魔法少女そのものであり、破壊されない限りは、心臓を破られても再生し、復活できるゾンビのような存在であること。

杏子はその事実を聞いても立ち直る事ができましたが、ほむらが取り戻してきたソウルジェムで目覚め、魔法少女の事実を知ったさやかは、ただ呆然とするしかありませんでした。


「騙してたのね」

後日、キュウべぇを問い詰めるさやかですが、「聞かれなかったから答えなかっただけ」と悪意は一切ありません。むしろ、何にそんなに落ち込んでいるのか理解できない様子です。

何より、さやかが魔法少女になる事で、想い人の恭介の怪我は完治した…その事実を突きつけられたさやかは黙る事しかできませんでした。


自宅の布団にくるまって悩んでいたさやかですが、そんなさやかに話があるといって杏子が尋ねてきました。ある教会まで連れてこられたさやかは杏子の過去の話を聞かされます。

その教会は杏子の父親のものだったと語り始めました。正直すぎて優しすぎる宣教師だった父親は、教義にない事まで話し始めた事で信者は離れていきました。

その結果、一家揃ってその日の食事さえ困るような生活に追い込まれてしまいました。少しでも父親の話を皆が聞いてくれれば分かってくれる、そのはずなのに誰も相手をしてくれなかった。


杏子はキュゥべえに、父親の話を皆が聞いてくれるようにと願いました。

その翌日から教会には多くの人が訪れるようになり、日に日に信者が増えていったのです。

しかしある日、信者が急に増えたのは魔法の力のおかげだと気付いた父親は杏子に対して“人の心を惑わす魔女だ”と罵り、絶望しました。その後、父親は杏子だけを残して家族で無理心中を図ってしまいました。

杏子と同じように他人の為に願いを捧げたさやかに対して、もっと自分の為に生きるべきだと話しかけます。しかしさやかはこれからも他人の為に戦い続けると答えて立ち去りました。


病院から退院した恭介が、学校へ登校する姿を見かけたまどかとさやかと仁美。

その日の放課後、仁美は上条恭介のことが好きだとさやかに対して告白します。さやかは大切な友達だから、抜け駆けも横取りもしたくない。幼馴染として私より長い付き合いがあるさやかは、自分より先に気持ちを伝える権利があると話す仁美。

仁美は明日の放課後に恭介に告白するから、さやかにはそれまでに後悔しない決断をして欲しいと話します。


その日の夜、魔女討伐へ向かおうとするさやかの元に、まどかが訪ねます。

仁美に恭介を取られてしまう…

しかし既に魔法少女になってしまったさやかの身体はただの抜け殻。そんな身体を抱きしめてほしい、キスして欲しいなんて恭介に言えない、とまどかに泣きつきます。

泣いたことで気持ちの整理がついたさやかは、改めて魔女討伐へと向かいました。


使い魔ではない、本物の魔女と結界の中で戦い始めたさやか。

魔女は地面からドラゴンのような姿をした触手をいくつも出してさやかを攻撃します。その攻撃を避けて魔女本体に近づいたさやかですが、今度は本体から無数の木の枝のようなものが出てきて、その中に飲み込まれてしまいます。


間一髪のところで杏子に助けられたさやかですが、再度魔女へと一人で攻撃を仕掛けていきます。魔女の頭部を一瞬で切り落としたさやかですが、その後魔女からの猛攻を受けることに。

しかし怪我をしているにも関わらず、さやかは笑いながら魔女を剣で切り刻んでいきました。狂気を秘めた笑い声と表情がまどかと杏子を不安にさせます。


魔女との戦いが終わった後、様子がおかしかったさやかをまどかは心配し、話しかけます。

それに対してさやかはまどかにも自分と同じ立場である魔法少女になるべきだと言いますが、まどかは答えることが出来ず黙ってしまいます。

親友だったはずのまどかに対して酷いことを言ってしまったさやかは、涙を流しながら激しい雨の降る中、傘もささずに走り去っていきました。


翌日の放課後、仁美と恭介が話す姿を遠くから見ていたさやかはその光景を消し去るかのように一心不乱に魔女と戦います。

魔女との戦いの後、電車の中で女性に対して愚痴の話をしていた男性2人に対して話しかけます。この世界は守る価値があるのか?自分は何のために戦っていたのか?

そう問いかけた後、さやかの全身は何か異様なものに包まれていきました。


夜の公園のベンチでキュゥべえとまどかが話していました。

まどかはキュゥべえと魔法少女の契約を結べば、さやかを元の人間に戻すことが出来るのかと尋ねました。キュゥべえはそんなことは簡単だと答え、それなら…とまどかはキュゥべえと魔法少女の契約を結ぼうとします。


その瞬間、時は止まり、一瞬にしてキュゥべえの体は複数の銃弾に撃ち抜かれ、穴だらけの姿になってしまいます。まどかの意識が戻るのと同時に、息を切らして拳銃を落とすほむらの姿を見つけます。

まどかを大切に思う人の事も考えてほしい、まどかを守ろうとした人はどうなるのか、とほむらは泣きながらまどかに言いました。


その姿を見たまどかは、どこかでほむらと会ったことがあるのかと問いかけますが、ほむらは答えることが出来ません。その後、さやかを探さなきゃいけないといってほむらを置いてまどかは去っていきます。

泣き崩れたままのほむらの背後から、先ほど殺したはずのキュゥべえの声が聞こえてきます。そこには何故か無傷のキュゥべえがいました。

ほむらが時間操作の魔力を持った魔法少女で、別の時間軸から来た人間だと見抜きます。そんなキュゥべえに対してほむらは冷たく語りかけます。

「絶対にお前の思い通りにはさせない。キュゥべえ…いいえ“インキュベーター”!」


ベンチに腰掛けるさやかを見つけた杏子は、優しくさやかに話しかけます。それに対してさやかは素直に謝りました。しかしその手に握られたソウルジェムは既に真っ黒に濁っていたのでした。


「私って本当にバカ…」

そう言った後、さやかが流した涙がソウルジェムに落ちた瞬間、ソウルジェムは砕け散り、グリフシードが現れます。そのグリフシードは次第に巨大になっていき、魔女へと姿を変えていきました。

巨大な三日月をバックにキュゥべえは一人で語り始めます。

「この国では成長途上の女性の事を“少女”って呼ぶんだろう?だったら…やがて魔女になる君達の事は“魔法少女”と呼ぶべきだよね?」

 

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「まどマギ 永遠の物語」のあらすじ


恋焦がれていた幼馴染の恭介を親友の仁美に取られ、魔法少女として普通の人間でもなくなってしまった美樹さやか。この世の全てに絶望してしまったさやかのソウルジェムは、昔の鮮やかなコバルトブルーではなく、正に絶望を色にしたかのような黒く濁った色をしていました。

さやかのソウルジェムは砕け散り、辺りは魔女の結界に飲み込まれてしまいます。結界の中は楽譜や音符が周りを飛び回り、さやかの肉体だったものは力なく地面に落下していきました。


佐倉杏子が抜け殻となったさやかの肉体を受け止めますが、死んでしまったように全く動きません。

結界の中央には3つの目と思われるものが付いていて、首元には赤く大きな蝶ネクタイのようなものを付けた巨大で禍々しい姿をした魔女がいました。


魔女がさやかの身体を持っている杏子を攻撃しようとした時、暁美ほむらが現れます。ほむらの時間停止の魔力のおかげで魔女の結界から脱出することが出来た杏子達…

その道中、ほむらは先ほどの魔女は美樹さやかだったものだと杏子に告げます。


脱出した先でまどかも合流した後、再びほむらは語り始めました。

さやかのソウルジェムは絶望したことが原因で濁ってしまい魔女の卵であるグリフシードへと変化してしまったこと。そして魔女を生んでさやか自身は消滅してしまったのだと語りました。

そして、それがソウルジェムの最後に秘められた秘密だと。これこそが、魔法少女になった者が、絶対に逃れることができない運命なのだと。


「まどマギ 永遠の物語」のネタバレ


さやかが魔女化した事で、魔法少女が背負う過酷な運命を知ったまどかは自室でふさぎ込んでしまいます。そこにキュゥべえが現れ、まどかに淡々と語り始めました。


キュゥべえはインキュベーターと呼ばれる地球外生命体で、強い想いから生まれてくるエネルギーを全く別のエネルギーへと変換することが可能な技術を所持しています。このままだと将来迎えてしまう宇宙のエネルギー枯渇問題を解決しようとしていると。

その感情が生み出すエネルギー源として広い宇宙の中でも地球に住む人類、更にその中でも感受性が豊かな10代半ばの女性が最も適していることに気付きました。

魔法少女になった少女が手にするソウルジェムは、絶望を味わう事によって次第に黒く濁っていきます。最大まで濁りが溜まった時、グリフシード化して魔女となります。

そして魔女化する時に発生する膨大なエネルギーを回収するのがインキュベーターであるキュゥべえの役割だと話しました。


つまりキュゥべえの真の目的は、魔法少女として素質がある少女に対してを魔法少女になるよう言葉巧みに誘導し、最終的に魔女化させてそのエネルギーを回収すること…

話し終えた後、キュゥべえは宇宙の為に死ぬ気になってくれたら声をかけてくれとまどかに語りかけて去っていきました。彼には、人間の感情なんてこれっぽっちも理解できないのです。


後日、杏子とまどかは何とかさやかを助ける方法がないか調べる為に協力することに。魔女になったさやかの痕跡を見つけた2人は、魔女の結界の中へと入っていきます

結界の中はコンサートホールのような場所になっており、ヴァイオリンを演奏する人の形をしたものが辺り一面数え切れないくらいいました。

奥には真っ黒なマント又は翼のようなもの、ハート形の大きな襟、真っ赤な蝶ネクタイ、左手には剣を持った、まどか達の何十倍もある大きな体を持った魔女が立っていました。

剣を指揮棒のように扱い、まるで合唱団の指揮者のように振る舞う魔女となってしまったさやか。


魔女になったさやかに向かって必死に元の姿に戻るように語りかけるまどかと、その時間を稼ぐ杏子ですが魔女の攻撃は一向に止まりませんでした。

激しい戦闘を繰り広げている戦いの場にほむらも駆けつけますが、さやかを魔女から人間に戻して助ける手立ては思い付きません。

杏子はまどかをほむらに託し、魔法少女として全ての力を使い、自分の体格の何倍もある巨大な槍を作り出して魔女化したさやかにトドメを刺そうと向かっていきます。直後、杏子が持つ真っ赤な色のソウルジェムは砕け散り、巨大な爆発と共に杏子と魔女は消え去りました。


話はほむらが魔法少女になった経緯へと移ります。

転校生として現れたのは眼鏡をかけ、おどおどした雰囲気の今までとは違った印象の暁美ほむら。帰り道、ほむらは魔女に襲われますが魔法少女となったまどかとマミに助けられます。

その後、まどかと最強の魔女ワルプルギスの夜と戦う場面まで飛びます。


一緒に戦っていたマミは既に死んでしまい、まどか一人で戦いへ挑みますが敗北して死んでしまいます。

ほむらは直後に現れたキュゥべえと魔法少女の契約を結ぶ為に願いを口にします。まどかとの出会いをやり直し、まどかに守られる自分ではなく、まどかを守る自分になりたいと言いました。。

魔法少女の契約が成立したほむらは、まどかと出会う前の時間まで戻ります。


その後、魔法少女として幾度となく時間を巻き戻して運命を変えようとしますが、どの時間軸でも最終的にまどかが死んでしまう結末を変えることがほむらにはできませんでした。

それでもほむらはまどかを助ける為、何度も、何度も時間を巻き戻し、たった一人で過酷な運命に挑んでいきます。


そして話は現在の時間軸へと戻ります。

ほむらの部屋でキュゥべえはほむらに語りかけます。何故まどかにとてつもない魔法少女としての素質を持つに至ったのか…その理由はほむらが何度も同じ時間を繰り返した結果だと話しました。

そして最後にほむらに対して、君のおかげでまどかは最強の魔女へと育つことが出来た、とお礼を言うキュゥべえでした。


ほむらの部屋を訪れたまどかは、ワルプルギスの夜を倒そうとするほむらに対して一人で大丈夫なのかと聞きます。ほむらは一人でも倒せると答えますが、まどかはその言葉を信じることが出来ないと言います。

その言葉を聞いたほむらは抑えていた感情が爆発したかのように涙を流し、自分が未来から来た存在であると話します。

自分が魔法少女になった時の願いはまどかを救う事、その為に何度も時間を巻き戻して運命を変えようとしたのだと涙ながらに明かしたのでした。


まどか達が住む街に大嵐が近づいており、住民は避難所に避難していました。その原因が魔女と知っているのはまどかとほむらだけでした。

下半身と思われる場所にはいくつもの歯車を重ね合わせたような形のもの。

そして上半身と思われる場所は貴婦人を思わせるようなドレス。そんな違和感ある外見をさらに特徴づけているのは、下半身と思われる場所を上にした、言わば逆立ちをしたような姿で最強最悪の魔女「ワルプルギスの夜」は現れました。


ほむらはありとあらゆる重火器を数え切れないくらい用意して、容赦ない攻撃を魔女に対して仕掛けていきました。

それでも一向に魔女は倒れる気配がなく、逆に手痛い攻撃を受けてしまいます。再び時間を巻き戻そうとしますが、時間を巻き戻せばまどかは更に魔女として強大になってしまう…

ほむらが絶望しソウルジェムが濁り切ってしまうかと思われた時、まどかとキュゥべえが現れました。

まどかはほむらに叶えたい願いを見つけたから魔法少女になると告げます。まどかはほむらに謝りながら、魔法少女になる決意を語ります。まどかはキュゥべえに対して過去及び未来全ての魔女を生まれる前に戻し、消し去る事を願いとして提示しました。


まどかの願いを聞いたキュゥべえは初めて動揺した様子で、君は神になるつもりなのかと答えました。まどかは動揺することなく願いを叶えてよと話します。

その瞬間、まどかは大きな光に包まれていきました。


光の中から現れたまどかは全身ピンクを基調としたドレスを身にまとい、左手に木の枝を思わせるステッキを持った魔法少女の姿になっていました。

持っていたステッキに力を加えると木の枝のようなところから花が咲き、更に形が変形して弓のような形へとなりました。

上空に魔法陣が現れ、それに向かってまどかはたった1本の矢を射ります。その矢が魔法陣を射抜いた瞬間、真っ黒になっていた空が一気に晴れ渡りました。


そして放った矢は魔法陣を越えた先で無数の矢へと変化し、四方八方に飛んでいきました。飛んで行った無数の矢は、現在だけでなく過去や未来、世界中の魔法少女が持つ濁ったソウルジェムを浄化していきます。

対峙していた強大な魔女であるワルプルギスの夜も元々は魔法少女。まどかが放った矢の影響で浄化されていき、身体がバラバラになっていきました。

そして魔女が完全に消え去る瞬間、辺りは白く大きな眩い光に照らされ、ほむらは意識を失ってしまいます。


ほむらは真っ暗で何もない世界で目覚めました。どこからかキュゥべえの声が聞こえてきてきます。この世界はまどかの願いによって再編されている宇宙だと語り始めます。

遥か彼方に隕石ほどの大きさがある黒い禍々しいものが降ってきていました。キュゥべえはそれがまどかのソウルジェムだと話します。まどかの願いは一つの宇宙を創るのと同じ願いであり、それと同じく一つの宇宙を終わらせる絶望をもたらした結果であると。


規格外の大きさを誇るソウルジェムは次第に形を変えいき、地球を覆いつくすほどの大きな怪物の姿へと変貌しました。

その状況を見て手で顔を覆い悲しむほむらですが、大丈夫だというまどかの声が聞こえてきます。
まどかは先ほどとは違う、真っ白なドレスを着ていました。そして巨大な怪物に向かって、再び無数の矢を放ち倒してしまいました。


全ての戦いが終わった後、まどかは概念そのものになり、誰からもその存在を認知できないものになってしまいました。

ほむらは一時的にまどかがいる世界に行くことができました。しかし出会いはほんの少しの間だけ。僅かな時間、ほむらの事を最高の友達だと言い残して自身が付けていた赤いリボンをほむらに手渡して去っていきました。


まどかが存在しない世界となってしまった街でほむらは、元の世界でまどかの弟だった鹿目タツヤと出会います。タツヤは地面に少女の絵とまどかという名前を書いていました。

ほむらの髪にはまどかから貰ったリボンが付けられており、タツヤはおもむろにそのリボンを取ろうとします。するとタツヤの父親と母親が現れ、ほむらに謝りました。

ほむらとタツヤの母親は土手に座って話を始めました。タツヤはよくまどかと名前を呼ぶが、母親には心当たりがない…だがとても懐かしく感じる名前だと答えました。


ある夜、ほむらはキュゥべえと一緒にいました。これまでの経緯を説明しますが、キュゥべえはほむらが話した内容はあくまで仮説だと答え、全く信用する様子はありませんでした。

新しい世界で魔女は居なくなったものの、代わりに魔獣と呼ばれる存在が現れていました。

ほむらは魔獣を倒す為、再び戦いへと身を投じます。まどかが命を懸けて守ろうとした世界を守る為、まどかが使っていた弓を思わせる武器を使って…。


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