インド映画「ロボット」「ロボット2.0」どちらも合わせて無料視聴可能なのはTSUTAYA TV/DISCASの無料トライアルを利用することです!
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「ロボット」「ロボット2.0」の配信状況

1作目:ロボット
2作目:ロボット2.0
1作目:ロボット
※TSUTAYA DISCASのみ「ロボット2.0」の配信状況
配信サービス | お試し期間 | 有料・見放題 | 字幕・吹替 |
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ロボット2.0は複数の動画配信サービスで配信している(ただしAmazonとdTVは無料での視聴はできないので注意)のですが、1作目「ロボット」を配信しているサービスはありません。
もともとインド映画はVODサービスでサービスでもあまり配信されておらず、ロボット2.0が配信されているのも、まだDVD化されて間もないためで、いずれ配信が終了することが予想されます。
そこで、「ロボット2.0」の視聴にオススメしたいのがTSUTAYA TV/DISCASというサービスの30日間無料トライアルを利用すること。
TSUTAYA TV:オンラインで映画やアニメを楽しめる
TSUTAYA DISCAS:自宅にDVDを郵送してもらえる
また、どのVODでも配信されていない1作目「ロボット」のほうも、TSUTAYA DISCASならDVDレンタルできます。最大8枚まで無料でレンタル可能なので、もしロボット2.0の配信が終了した場合でも安心です。
「ロボット」「ロボット2.0」をあわせて視聴する唯一の方法がTSUTAYA TV/TSUTAYA DISCASの無料トライアルに登録することなので、今すぐ視聴してみてください。
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違法アップロードサイトでの視聴は危険?
Pandoraやdailymotionなど動画サイトはウイルス感染のリスクがあります。
例えば動画共有サイト「openload」では、クレカ情報を盗むウイルスであるトロイの木馬が検出されており、気づかぬうちに被害に遭う可能性が高いので絶対にアクセスしないでください。
「ロボット2.0」を視聴するならTSUTAYA TV

お試し期間 | 30日間無料 | 月額料金 | 2417円(税抜) |
作品数 | TV:10000以上 DISCAS:TSUTAYAオンラインレンタルとほぼ同じ |
付与ポイント | 1100 |
視聴方法 | オンライン DVDレンタル |
視聴デバイス | スマホ タブレット パソコン |
備考 | オンラインとは別に準新作・旧作DVDを月8枚まで無料レンタル可能 |
メリット
・登録時にもらえるポイントが多い
・オンライン視聴&DVDレンタルをW利用可能
・DVDも合わせると作品数が圧倒的に多い
デメリット
・月額料金がVODの中でも高め
・DVDレンタル利用に住所登録が必要
TSUTAYA TVとTSUTAYA DISCASはもともと別サービスです。
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ただ、TSUTAYAの無料トライアルに登録する際にはこの2つへの登録が基本なので、2つ合わせて2417円のサービスとなります。
2つのサービスが合わさっているので、VODの中でも月額料金が高めです。
反面、値段が高いぶんサービスも充実しています。
まずは登録時に1100ポイントをもらえるので、有料作品も視聴可能。「ロボット」は本来有料ですが、ポイントを使えばタダで見ることができます。
また、もう1つの特徴はDVDレンタルも利用できること。
30日間の無料トライアル期間に最大8枚まで旧作&準新作をレンタル可能。最大のメリットは、VODでは配信されていない映画を一挙に楽しめることです。
例えばジャニーズ出演作品、コナン、ジブリといった著作権に厳しくどこも配信してない作品から、インド映画のように配信が少ない映画もDVDレンタルなら大量!
そして月額料金が高めと言っても、TSUTAYA TV/DISCASともに「30日間の無料トライアル」があるので、期間内に解約してしまえば費用ゼロ。
実際に利用してみて気に入ればそのまま有料会員になればいいですし、ぜひTSUTAYA TV/DISCASで「ロボット」を視聴してみてください。
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「ロボット2.0」のあらすじとネタバレ
スマホが消えた?事件発生
夕暮れの、インドの町外れ。
鳥たちが、おびただしい数の電波塔の周りをバサバサと飛び回っています。その塔を思いつめたような表情で登っていく、1人の老年の男性。
彼は電波塔にロープを垂らし、そして自らの命を絶ちます。夕暮れのなか、物言わなくなったその体は、ロープに吊るされいつまでも揺れていました…
ここは、インドのチェンナイ。
街で、突如不思議な出来事が起きました。
なんと、街中のスマホ(携帯電話)がひとりでに動き出し、どこかに飛び去ってしまったのです。この謎の怪現象に、チェンナイの市民は大混乱。テロの可能性などがウワサされるほどに。
夜になり、1人の男性が自宅の屋敷に戻ります。
スマートフォンを販売するその男性は、今やスマホのおかげで成功を収めていました。さらに明日は新しいスマホの発売日で、また儲かってしまいそうです。
広いベッドに、バスローブのまま眠りにつきました。
…
ブゥン…ブゥン!!
深夜に男性は目を覚まします。
どうやら、無くなったはずのスマホの音です。ですが、暗い部屋をいくら見回してもスマホは見つからず、それどころか謎の声が聞こえてきます。
その瞬間、部屋が一気に明るくなりました!
現れたのは、床から壁、天井に至るまでギッシリと敷き詰められたスマホの大群。おぞましい光景に、男性は一気にパニックになってしまいます。
すると、スマホの画面が一斉に変わりました。
スマホが小鳥を映し出したかと思うと、壁や床に張り付いていたスマホは一斉に動き出し、まるで意思でも持っているかのように浮かび上がり、男性に近づいてきます。
そして男性の口から体に入っていき、すさまじい数のスマホが男性の体に入った時、その体はまるで風船のように弾けてしまいました。
後日、バシー博士は助手のニラーと事件現場の操作に加わります。
バシー博士はロボット工学の権威で、前作「ロボット」では、チッティという人工知能を備えた人間ソックリのロボットを作り、良くも悪くも周囲に影響を与えてしまった人物です。
ちなみに、助手のニラーはスタイル抜群の美しい女性ですが、彼女もまたバシー博士に作られたロボット。圧倒的なデータ量や知識で、バシー博士をサポートしています。
そして、ニラーは事件現場でガラス片を発見。
分析すると、ブランド、年代、すべてバラバラな大量のスマートフォンのガラス片であることが判明しました。つまり、「消えたスマートフォン」が今回の事件を起こした可能性が高いのです。
どこで、独自に消えたスマートフォンの行方を追う博士とニラー。
新しく用意したスマホで通話を開始すると、また前と同じように勝手に飛んでいってしまいます。途中で行方を失ってしまいましたが、レーダーも利用してとうとうアタリをつけます。
巨大な怪鳥の出現
スマホがあると思われる場所に向かうバシー博士とニラー。
すると、突如大量のスマホが出現し、意思を持っているかのごとく、まるで鳥のように一斉に飛び立ちます。さらにスマホは合体して、巨大な鳥の足のように実体化したのです。
その「足」は電波塔を引っこ抜き、2人を狙って攻撃してきます。
なんとか間一髪助かりましたが、この事件にはもはや人類の技術の及ばないことは明らか。そこで議会にて、彼のロボットである「チッティ」の復活を要請します。
そもそもチッティは、バシー博士の作った従順なロボットでした。
人の感情を理解できずに問題を起こすこともありましたが、博士の指示のもと多くの人を助けてきたのです。しかしバシー博士の成果が気に入らない上司にあたる教授が、チッティに凶悪化チップを設定。
結果チッティは暴走してしまい、最終的にはその暴走を止める事ができたものの、あまりの危険性に野放しはできないと判断され、チッティは自主解体となってしまったのです。
そのチッティを、謎の怪物と戦うために復活させる。
人智を超えた現象には、人智を超えた現象をぶつけるしかない。
ですが、かつて暴走した過去を消すことはできず、チッティ復活に良い返事をする政治家はいませんでした。万が一、チッティが暴走した時に誰も責任を取りたくないのです。
それに、チッティの復活に特に反対する人物が1人。彼はチッティに父親を殺されており、復活は許せないのです。(と言っても、この父親こそが凶悪化チップを埋め込んだ張本人であり自業自得でもありますが)
議会は、軍で怪物と戦うことを決定。
ですが、未知の怪物には戦車も兵士もまったく役に立ちませんでした。
またしても携帯電話会社の社長が殺され、さらには建設中だった電波塔にスマホの群れ…いや、スマホでできた巨大な鳥が現れ、電波塔を破壊し尽くしていきます。
後日、街の人々は新しいスマホを買い求めていました。
これでやっとスマホのある生活に戻れるぞ!と、今後はスマホが勝手に飛んでいかないように、チェーンまで準備してきた人もいましたが、やはりチェーンごと飛んでいってしまいます。
すると、街のど真ん中にスマホで出来た怪鳥が出現!
スマホを購入したばかりの人々をその巨大な足で捕まえ、そして高く飛び上がったあと、何十人という人をそのまま地面に落としてしまいます。
このままでは大惨事に…!
そこへ、チッティが助けに入ります。
実は、このままでは謎の怪鳥に対抗できないと思った大臣が、チッティ復活の許可を出していたのです。街の人々を救い、その後いったんは食べられてしまったと思いきや、怪鳥の腹を突き破って脱出!
怪鳥は一瞬でバラバラになってしまいました。
ところが、バラバラになったスマホ達は再び動き始めます。
それを察知したチッティでしたが、すでにバッテリーが切れ始めており、応戦することができません。その時、アンテナが3つある巨大な施設を発見し、そこで充電を試みます。
もはや、這うことしかできないチッティ。
そこへ襲いかかる怪鳥!
ですが、なぜか怪鳥は建物の周辺に近づけないようです。まるでバリアでもあるかのように近づくことができず、結果チッティを放って去っていきました。
助かったチッティは、これをバシー博士に報告。
その結果、怪鳥は「電気」に弱いのではないかと仮設を立てます。
実はチッティを救った3つの巨大アンテナがある施設は宇宙について研究をしており、そのアンテナからは強烈な「正の電気(オーラ)」が発生されていたのです。
反面、巨大な怪鳥にはよく見るとお腹の部分に人の顔のような模様が…
これは人間の怨念。つまり「負のオーラ」であり、負のオーラで覆われた怪鳥は、正のオーラを嫌がって施設に近づけなかったのではないか?と考えたのです。
そこで、ニラーは直近の不審死者を調査。
浮かび上がったのは、電波塔で首をつった老年男性のパクシ・ラジャン。おまけに、一連の不思議な現象は、彼が死んだ次の日から発生していたのです。
バシー博士は、強烈な「正のオーラ」を発する中和装置を作成。
車に乗せて、ニラーやチッティとともにスマホの群れへと向かいます
怪鳥の正体
すると、再び現れた怪鳥!
ですが、今回は中和装置を使えば怪鳥を倒すことができるのです。チッティのおかげで敵の妨害からも戦い抜きますが、途中、チッティのコアが破壊されてしまいます。
機能停止してしまったチッティ…そんな時、ニラーが自らのコアをチッティに移植!ただのロボットであるはずの彼女は自発的に動き、そして自らが機能停止する覚悟でチッティを助けました。
そんな時、怪鳥は人型と変化します。
正確には、スマホが人間の形に集まり、顔の部分には人間の顔が…目星をつけていた、パクシラジャンの顔が映し出されていました。
彼はチッティだけを近くにあった建物に誘います。そこは、パクシがかつて暮らしていた、鳥たちが集う鳥の楽園でした。
・・・
パクシは、生まれた時から鳥とともにありました。
生まれてすぐ、息をしてしていなかった自分。そのまま生を受けることすら無く死んでしまうと思いきや、窓から入ってきた小鳥が赤ん坊だった彼の体をつつき、蘇生したのです。
この世に生を受けたことが、鳥のおかげだったのです。
そして、成長したパクシは鳥の研究を進めます。
鳥がいかに人類にとって大きな役割を果たしているか。その鳥が、携帯電話の電波によって次々と数を減らしていき、最終的には人間にも大きく跳ね返ってくること。
パクシは、必死で鳥を守るための活動をします。
プレゼンテーションをしたり、デモをしたり、携帯電話会社の社長や担当の大臣に直談判したり…ですが、彼の話を真剣に聴くものは誰一人としていませんでした。
一般市民もまた、「電波で死んじゃうなんてかわいそう」と思っても、5分経てば忘れて再びスマホを使い始める…いつしか、彼の家の周りは埋葬された鳥の墓であふれ、そしてパクシ自身も電波塔で命を絶ったのです。
ですが、そこから彼の「怨念」が現れます。
そしてチェンナイのスマートフォンをすべて集めたパクシは、スマホに関わる人間を殺し、電波塔を破壊し、スマホを使おうとする一般人を襲撃し始めたのです。
「俺はロボットのお前に用はない。ジャマをするな」
とチッティに語りかけるパクシ。
ですが、罪のない人々を傷つけることを良しとせず、何より自分を創造してくれたバシー博士のためにも、チッティはパクシと再び戦い始めます。
そして、中和装置の中に封印することができました。
こうして、恐ろしい事件は解決!
かつて慕われ、そして恐れられたチッティは再び多くの人々に認められ、正式に軍隊での量産化が決まるなど、結果的にはバシー博士やチッティにプラスになりました。
また、自分のコアを犠牲にしてチッティを助けたニラーですが、その後チッティに新しいコアを入れてもらい復活。この時2人には、単なる「ロボットの同僚」以上の感情が芽生えていきます。
チッティたちの戦い
ですが、まだ事件は終わっていませんでした。
チッティに父親を殺された男は、今回の結果が大いに不満でした。
封印されていたパクシを開放してしまったのです!
何もかも解決して、自宅のベッドで横になるバシー博士。
ブゥン…ブゥン!!
くらい部屋にスマホの振動音が響き、その瞬間一斉に部屋が明るくなります。床に、壁に、天井にスマホが張り付き、天井にはパクシの顔がハッキリと映し出されていました。
そして、パクシはバシー博士の体に入り込み…
翌日、何事もなかったかのように街を歩く博士。
ですが、彼はスマートフォンを使っている街の人々を容赦なく攻撃。博士の体に、パクシが乗り移ってしまっていたのです!
もう1度封印を試みるニラーとチッティですが、それは博士にも危害を加えることになってしまいます。特に、チッティにはその決断ができませんでした。
結果、チッティは為すすべもなく破壊されてしまいます。
たった1人で、チッティのバラバラのボディを抱えて研究室に戻るニラー。
チッティを修理し、コアを埋め込みます…が、それは前回チッティが暴走するキッカケとなった「ファームウェア2.0」であり、一歩間違えれば暴走の危険性があります。
実際、復活後のチッティは今までのような寡黙さが消え、口数も多く、態度も尊大になってしまいました。それでも、ニラーの説得に応じてバシー博士を助けにいくことに。
ここは、とあるサッカー会場。
満員のスタジアムに、バシー博士…いやパクシが現れ、スタジアムの出入り口をスマホで塞ぎ、スマホを利用しているすべての人間にバツを与えようとします。
その方法は、周囲の電波塔の電気を集め、スタジアムに落とすこと。運悪くデモンストレーションに選ばれてしまった男は、一瞬で消し炭になってしまいました。
それを見て、泣き叫ぶ人々。
そこで、チッティが現れます!
怪鳥の姿となったパクシに対し、チッティは量産された自分自身とタッグを組んで応戦。まるで組体操のように自分達の体をつなぎ合わせ、巨大な球体へと姿を変えます。
そして、一斉に突き出される銃。全方位に銃弾を発射する巨大な弾丸となったチッティは、銃撃しながらパクシを追いかけます。
すると、パクシはスマホを一気に集めて人間体を巨大化!
負けじとチッティも同じくらいのサイズに巨大化して応戦しますが、あと一歩というところで手痛い攻撃を喰らい、力尽きて1体1体のチッティに戻ってしまいます。
一方のパクシはまだまだ余力を残しており、大量の怪鳥へと分裂。すでに力を失ったチッティたちを破壊し、スタジアムの人間すべてを絶望に叩き込みます。
残るチッティが、なんとか電源の前にたどり着きました。
しかし、そこにはパクシが勝ち誇るように立っており、バッテリー切れのチッティを破壊しようとした瞬間…そこに白い鳥が現れます。
白い鳥と…小さなチッティ?
彼は自分を「クッティ」と名乗ります。
パクシがスタジアムを振り返ると、そこには大量の鳥と、同じように鳥にまたがるクッティの姿が!クッティは、ニラーが完成させた「フォームウェア3.0」のチッティ。
「スタジアムに電気を落とせば、この鳥たちも道連れだ」
誰よりも鳥を愛するパクシを脅すチッティ。
そしてパクシがスタジアムの人間の処刑を中止したところで、クッティたちはパクシの分身たちに取り付き、一斉に自爆!あとはパクシ本体を倒すのみです。
そこに現れた、充電完了したチッティ。
今度こそパクシを倒し、バシー博士も救出に成功しました。
目覚めたバシー博士。
大臣から感謝の言葉を受けるとともに、今後の鳥との付き合い方の見直しを提案します。今回の事件を顧みなければ、また同じような事が起きる可能性があると。
ファームウェア2.0を抜いて元に戻ったチッティ。彼は目を覚ました博士に挨拶し、デリーへと今回の事件の報告に行くことに。バシー博士は、そこに助手であるニラーも同行させます。
お互いを意識し始めた2人を気遣うように…
1人病室に残された博士。誰もいない寂しい病室で、突如スマホがクッティに変形します。見知らぬクッティに驚くと同時に、博士には笑みがこぼれるのでした。
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