「西部戦線異状なし」のフル動画を無料視聴&dailymotion

西部戦線異状なし」のフル動画を無料視聴する方法を紹介します。


本作は1930年に公開された映画。

映画が無声映画からトーキー(俳優のセリフが音声として劇中で使用されるようになった映画)に移り変わった直後の時代に、製作された作品であり、映画の歴史の中では教養であり「古典」と言えるかもしれません。


画面はモノクロだし。

すべてが古いし。


ただ、今もなお名作「ローマの休日」が語り継がれているように、「西部戦線異状なし」もまた戦争映画史上に、そして映画史上に残る名作として語り継がれています。


もっとも、あまりに古すぎるのでテレビで放送されることもなければ、DVDレンタルショップに足を運んでも、そもそも置いていないことが少なくありません。

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U-NEXT 見放題 字・吹
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Hulu 見放題 字・吹
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music.jp × × ×
 

「西部戦線異状なし」を配信しているサービスは以下のとおりです。

・Hulu
・Amazonプライムビデオ
・U-next


ただし、Amazonプライムビデオの場合視聴にはポイント(追加料金)が必要です。その点、U-NEXTとHuluには追加料金はありません。


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動画共有サイトでの視聴は危険?

youtubeやdailymotion、openloadなど動画共有サイトには、映画やアニメが違法にアップロードされている事があります。

試しに「西部戦線異状なし(邦題)」「All Quiet on the Western Front(英題)」で検索してみたのですが、出てくるのは数分程度の短い動画ばかりで、映画をフル視聴できるサイトはありませんでした。


おまけに、動画共有サイト「openload」に至ってはアクセスしただけで、クレカ情報を盗むウイルスであるトロイの木馬が検出されました…



それに動画共有サイトって、画質も悪く何度も再生が止まるのが当たり前なので、せっかくの映画の楽しさも半減してしまいます。何より視聴は”違法”なので、それなら動画配信サービスで合法的に視聴したほうが良いです。

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「西部戦線異状なし」のあらすじ

第一次大戦中、ドイツ国内。

街では戦場へ向かう兵士たちのパレードに人々が熱狂しています。


そんな中、とある学校で1人の教師が、生徒に向かって熱のこもった演説をしています。兵士として戦争に参加し、国家のために戦うことが、いかに意義のあることなのか。

祖国が呼んでいる。個人的な野心は捨てるべきだ」。

教師の熱弁に感化された生徒たちは、教科書を投げ捨て、皆で揃って意気揚々と、兵役へ向かうのでした。


兵士たちが配属された部隊では、兵士たちの知人だった郵便配達人が「上官」として赴任していました。

顔見知りの上官に、敬語も使わず親しげな態度を取る、兵士のタマゴたち。まるで修学旅行にでも来たかのような浮かれようの若者たちを見て、上官は「兵士として、根性を叩きなおしてやる」と憤ります。


訓練は厳しさは予想以上で、泥水の中を泥まみれになって匍匐前進させられる一同。

最初はバラバラだった行進も、時が経つに連れ兵士として様になっていきます。そして遂に、一同に前線への出動命令が下されるのでした。


駅の看板も吹き飛ばされ、なんという名前の町かもわからぬ場所へ赴任してきた、若き兵士たち。

先輩兵士たちに「兵士としての心構え」を教わり、まずは鉄条網を設置するという任務に就きます。戦場の前線へと行ったわけではありませんでしたが、彼らの周りを容赦ない爆撃が襲いのでした。

その後は、狭い塹壕の中に閉じ込められ、敵の爆撃が止むのをひたすら待ち続ける日々が続きます。塹壕を揺るがす爆撃がひっきりなしに行われる中、耐えられずに「もういやだ!」と塹壕を飛び出し、撃たれてしまう仲間も出てしまいます。


しかしやがて、彼らにも「攻撃命令」が下るのでした。

いよいよ、「前線」へと出撃する日が来たのです。


塹壕の中で息を潜めて、敵が来るのを待ちうけ。

そして、一斉に射撃開始。

自分たちの射撃により、見る見るうちに出来上がる死体の山。

それを乗り越えて、怒涛のように進撃してくる敵兵たち。


敵兵は遂に銃撃をくぐり抜け、塹壕へと次々に突入してきます。塹壕のあちこちで、兵士と兵士の「殺し合い」が開始されます。敵も味方もわからないような、激しい戦闘が延々と続きます。

戦場は、若い彼らが想像していたより、何倍も何十倍も過酷なところでした。



若い兵士のパウルは、塹壕の中へ侵入してきた敵兵を刺します。しかし爆撃が激しくなり、パウルはそのまま塹壕から出られなくなってしまいます。

パウルは自分が殺そうとした敵兵と隣り合わせで、塹壕の中で一夜を過ごすことになります。(敵はフランス人兵士なので)言葉の通じない敵兵に、刺したことを謝り続けるパウル。

やがて爆撃が止み、塹壕を脱出することが出来ましたが、その後パウルはケガを負って病院に収容されます。


病院では次々と負傷した兵士が運び込まれるため、ベッドを空けるために、助からないと思われた兵士は、私物と一緒に別の部屋へ移動させられていました。

入院している負傷兵たちは、その移動先を「死の部屋」と呼んでいました。

そしてその死の部屋から、帰って来た者はいないと。


ある日パウルの元へ看護婦がやって来て、包帯を取り替えるからと、彼の衣服と一緒にベッドを移動しようとします。「死の部屋」へ連れて行かれると思ったパウルは必死に抵抗し、叫びます。

俺は絶対、戻ってくるぞ!


そしてパウルは、見事に死の部屋から「生還」を果たしました。

そんな彼に、つかの間の休暇が与えられます。

懐かしい故郷へ帰り、我が家へとたどりつくパウル。

しかしパウルには、故郷の町も我が家も、なぜか居心地悪く感じてしまうのでした。


母親は病気で床に臥せっていて、随分弱気になってしまっていました。父親は友人たちと戦況について威勢のいい「机上の空論」を並べて立てます。

パウルが在籍していた学校へ行くと、そこではあの教授が、以前と変わらぬ熱弁をふるっていました。パウルに気が付いた教授は、生徒たちに戦争の話をしてくれと頼みます。


パウルは若い学生たちに、戦場の悲惨さを訴えます。

祖国に捧げんとする死ほど、卑しく残酷なものはない

そんなパウルを、生徒たちは「非国民だ!」「売国奴め!」となじります。

パウルは、故郷に居場所はない、自分の居場所は戦友のいる戦場だと、休暇を切り上げて前線へと戻るのでした。



「西部戦線異状なし」のラストシーンとネタバレ

久々に戻った中隊は、すでに半分以上が戦死を遂げていました。

パウルは、食料の調達に出かけていた旧知の先輩兵士の下へ向かいますが、その先輩兵士も、砲弾の破片を浴びて戦死してしまいます。


そしてまた前線へと戻り、塹壕の中で待機するパウル。

すると、塹壕のすぐ先に蝶を見つけます。


塹壕の中からは手が届かない。少しだけ顔を出して・・・と、パウルが顔を上げ、蝶々に手を伸ばした瞬間。敵の狙撃兵が、パウルを狙撃するのでした。

パウルが戦死したその日の戦況の報告書には、「西部戦線、異常なし。特記事項なし」と書かれていました。


「西部戦線異状なし」の感想


この映画を初めて見た時の衝撃は、いまだに忘れられません。

有名な映画だったのでタイトルやその内容は知っていて、勝手に「静かに反戦を訴えた、小品」だと思っていたのです。もしくは戦勝国のプロパガンダ映画に過ぎないのだろうと。


ですが、「西部戦線異状なし」は間違いなく「大作」でした。


冒頭の兵士のパレードシーンから、大規模なロケーションで多くのエキストラを使う、人海戦術のごとき映像。

このパレードの始まりからして、家の中で夫婦の簡単な会話があり、家のドアを開けるとパレードが始まっている。そのパレードを映しながら、カメラがそのまま教室へと入っていく、ワンショットの流れの見事さ。

予想していた「小品」なんてものじゃなく、本気の大作だと実感しました。


そして中盤やってくる、衝撃の戦場シーン。

銃撃される敵兵を、これまたワンショットで、カメラがずっと横移動しながら、映し続ける!

まるで、永遠に続く、終わりのない悪夢のような映像。それが「戦場である」という、これ以上ない痛烈なメッセージ。


「鉄条網に、兵士の切断された手首だけが残る」なんていうシーンがあるとは想像もしてなかったので、ヘタなホラー映画でこの手のグロいシーンを見るよりも、数倍衝撃的でした。

しかもその敵兵たちが、塹壕の中に突撃してきますからね!次から次へと!もう、塹壕の中はカオスそのもの。この戦場シーンの前の、塹壕の中で爆撃を耐えるシーンですでに「これは結構来てるなあ」と思ってたのに、ここまで凄まじいとは。


そして、爆撃が「当たった」わけではないのに、兵士が死んでいくのも衝撃なんですよね!

爆撃の破片や破壊された建物の破片、そういったものが、簡単に致命傷になり得る。この「怖さ」は、やはり戦場を体験していないと語れない怖さではないかと思います。

原作者のレマルクが、自らが第一次大戦に出兵した時の経験を元に描いた小説という「実体験」が、映画においても生々しく生かされているということではないかと、感じずにいられません。


何より、ラストシーンの「西部戦線異状なし」

映画タイトルの意味をやっと理解すると同時に、もはや異状しか起きていない戦場の様子を「異状なし」と記してしまう狂気。タイトルの意味を理解すると同時にゾクッと震えたのは忘れられません。


「西部戦線異状なし」の考察


この物語は非難でも懺悔でもなく、ましてや冒険談でもない。なぜなら死に直面した者にとって死は冒険ではないからだ。これはたとえ砲弾から逃れたにしても、戦争によって破滅させられたある時代の男達を描こうとしただけである


映画の冒頭に掲げられたこの文言が、この映画の全てを語っていると言ってもいいでしょう。

決して戦争で活躍した兵士の英雄物語ではなく、戦場で起こったことを兵士の視線で、しかし限りなくリアルに描いた映画なのです。


序盤の意気揚々と兵役へ出かける様子から、訓練で足並みが揃わない様を描き、そして行進がやっと兵士らしくなったところで、出兵へ。この時点ではまだ出兵を「志願」していた若い兵士たちに待ち受ける、残酷過ぎる現実。

「鉄条網を作りにいく」様子を丹念に描く映画というのも、あまり見ない気がします。トゲのついた鉄条網を、素手で張り巡らしていく様は、この時点でもう「とんでもないところに来てしまった」という思いにさせてくれます。


しかしこれはまだ、戦場という恐ろしい怪物と対面する前の「前ぶれ」に過ぎないという怖さ・・・。

そんな中で、途中に挟まれるフランス人女性との交流や、先輩兵士たちとの「戦争はなぜ起こるのか?」に関する会話など、それぞれに胸を打たれます。


両方の国のお偉いさんたちを集めて、殴り合いをさせればいいんだ

第一次大戦の後、そして第二次大戦の前に、こうした映画で、こんなセリフが交わされていたことに、何か切なさ、やりきれなさを感じずにいられません。


アカデミー賞まで受賞したこの映画の「想い」を、多くの人が共感していたならば・・・

この21世紀の現代に、また改めて、語られるべき映画ではないかと思います。

 

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